ご存じですか?
無縁仏は、あなたに着いてきて、あなたの心と身体を蝕んでいるのです。
無縁仏とは、彷徨っている霊のことです。あなたの生活している場所にたくさんいます。
無縁墓とは、墓がない、骨がない、どこにあるのか分からない、後継者がいない、遺骨や墓の管理者がいない墓のことです。先祖が無縁仏になっています。
多くの無縁仏は下記のような状態にいます。
・誰かを苦しめている
・誰かを傷つけている
・誰かを羨ましがる
・誰かを憎んでいる
・誰かを妬んでいる
・誰かを呪っている
・物欲に目がくらんでいる
・欲望の執念にとりつかれている
・欲しいものを手に入れるため手段を選ばない
・常に飢えている
・不満ばかり言っている
・自己中心的になっている
・他人を嘲笑している
・分かっているけど止められない
・自分の利益のためだけに生きている
このように邪な想念を発して憑依しているのです。
どこに憑依されるかによって、症状が異なります。
人の身体には肉体以外に四つの体が重畳しています。
その四つとは、
・原因体
・精神体
・情緒体
・エーテル体
これら四つの体が肉体と一つになって、人という存在になります。
例えば、
外部からの邪の力が原因体に侵入したときは、その人の判断力、決断量が損なわれます。
精神体が侵されると気力、行動意欲が失われます。
また、情緒体が侵された場合は、感情をコントロールする力が衰えて情緒不安定となります。
エーテル体に侵入されたときは体調が崩れて、病気の症状をもたらす原因となります。
もしかしたら、あなたにも当てはまるかもしれません。
そうだとしたら、無縁仏が関係している可能性は高いでしょう。
あなたに、こんなことはありませんか?
・行動意欲がない
・判断力や決断力がない
。感情がコントロールできず情緒が不安定
・流産・早産、中絶、病死した子がいる
・体調不良が良くならない
・人間関係が良くない
・仕事が上手くいかない
・お金が回らない
・恋愛関係が上手くいかない
・家の中にラップ音が聞こえる
・墓参りに行かない
・過食や過剰にお酒を飲む
目に見えない無縁仏の影響からこのような状況になる人が大勢います。
特に先祖の中に無縁仏がいる人や無縁墓がある人は、あなたが認識しなくてもその影響は多大です。
無縁仏は、あなたに着いてきて、あなたの心と身体を蝕んでいるのです。
つまり、あなたの一部となって、いつも一緒にいるのです。
一所懸命に心や身体のセルフケアをしても、霊の存在をセルフケアしなければ良くならないのです。
実は無縁仏をケアすることが、究極のセルフケアなのです。
こんな方にオススメです
・行動意欲がない
・判断力や決断力がない
・感情がコントロールできず情緒が不安定
・流産・早産、中絶、病死した子がいる
・体調不良が良くならない
・人間関係が良くない
・仕事が上手くいかない
・お金が回らない
・恋愛関係が上手くいかない
・家の中にラップ音が聞こえる
・墓参りに行かない
・過食や過剰にお酒を飲む
・先祖がどうなっているのか分からない人
・家系図にのっていない先祖がいる人
・流産、早産、中絶、病死など早くに亡くなっている子がいる人
・墓がない人、墓の管理ができていない人
・墓がどこにあるのか分からない人
・遺骨がない人
・遺骨が自宅にある人
・無縁仏にピンとこない人
・病や身体の不調を感じている人
ではどのように対処したら良いのでしょうか?
それは、無縁仏・無縁墓を浄霊をすれば解消できます。
浄霊とはその人の居場所に還すことで、除霊のように振り払うこととは違います。除霊とは本人に憑依している霊を単に追い払うだけで、一度払われた霊は再び戻ってきて再憑依することがあります。これに対して、迷える霊を諭して、その霊の在るべき場所に立ち帰らせることを浄霊と言います。一旦浄霊された霊は再び迷ってくることはないとされています。
人に憑依している霊は通常の場合、自然霊や念霊など、邪の霊の憑依によって命を落として、そのまま成仏ができないでいる人霊(無縁仏・不成仏霊という)がその不成仏の原因となった邪の霊を背負ったまま憑依している形のものが多くいます。希に直接、邪霊の憑依を受けている場合や、無縁仏を背負った無縁仏の憑依という二重あるいは三重連鎖の形のものもあります。
浄霊は、それらの無縁仏・不成仏霊を成仏させて上げなければ真の浄霊にはなりません。自然霊や邪霊のみを除霊しても、無縁仏・不成仏霊の迷いを解いてやらなければ、即ち、天地自然の宇宙法則を教え諭してやらなければ、その霊は決して浮かばれないのです。
無縁仏を浄霊すると、こうなります
・心と身体の不調が消える
・気分が明るくなる
・人との縁が良縁になる
・先祖霊が元気になって喜ぶ
・家族、親戚の関係が良くなる
・お金が回るようになる
・物事がスムーズに運ぶ
仲間と一緒に浄霊し、究極のセルフケアをしましょう。