「幻想からの解放」
人は神の子なれど
人は皆、人の子だと思い込む。
人は、親を介して生まれ、成長し、やがて死ぬ。
人の真の存在は、魂と呼ばれる霊である。
魂は、神の御霊分けであり、永遠なり。
しかし、 人は肉体という物質が「私」という。
心は何にも縛られず、神の子として自由であるのに、 身体が心を縛り付ける。
永遠ではない、万能ではない、もろい、死がある、と。
今こそ、心を神と一つとする。
祈りは「イノリ」であり、神と一つにもどることである。
解放の道を示す大いなる方法の一つである。
人は決まり事をつくり生きる術を身につけた。
決まり事は、助け合うことから、やがて支配に形を変えた。
決まり事は、信念となり、恐れと不安を煽り、人の心を支配した。
こうして人は、己を縛り、人という牢獄へ入った。
今こそ、真の選択を己自身に許せ。
自らのすべてを赦し、自らのすべてを受け入れる。
その先に、命は永遠であるという真理が見えてくる。
その先に、人は神の子であるという真理が見えてくる。
己を赦すと人を赦せる。己を罰せれば人を罰する。
いつでも、どちらの道を歩みたいか、と問いなさい。
ーーー追記ーーー
2500年前に智慧の覚者・ブッタは、 人の真の姿と世界の理を伝えるために現れた。
肉体からの解放、心・意識の解放を伝えたが、 2500年経ても実現には届かない。
(般若心経略)
物質は空であり、空は武物質である。
生じることもなく滅することもない。
迷いや煩悩も、苦しみもない。(四苦八苦)
老いも、死もない 増えも、減りも、ない。
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