【自死・突然死の因縁】5の体験談

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【自死・突然死の因縁】の事例集

主人が自死したことから、病が耐えなくなりました
息子の精神的不安定な状態についてご相談させて頂きたいです。
精神的に病んでいるのをなんとか助けたいです。
<山形県・女性>

病院、霊媒師では変化はなかったと思います。
自死、借財のカルマを解きます。
ご主人の御霊を弔い、先祖の中で自死した原因霊を救済します。
自殺は世代間連鎖を起こし、息子さんもご主人のポジションに引っ張られています。
ご主人の身代わりになるのではなく、息子さん自身の人生を歩めるように命を守りましょう。
結果ではなく、生きることが大切で尊いということを見出し自己承認に至ります。

私の実家は地主だったのですが、曽祖父の代で財産や土地を失い、あとを継いでいた末っ子の実父が4年前に亡くなり家系が終わりました
実母は20年以上前に、跡取りの弟を連れて自害しています実母に暴力を振ってきた実父のことは憎んでいましたが、急な死を見送る時には心から反省し後悔しました。

現在、私は夫と幸せな生活を送っていますが、妹達二人の幸せも願い、私が代表して供養をさせていただきたいと思いました。
<香川県・女性>

#家庭内暴力 #過去生のカルマ #世襲・跡取り

財産を失う、ということは一番わかりやすい因縁の表れ方です。
先祖が行ってきた行為がカルマ(因縁)となって失っていくのです。

財産(土地や商売、子ども、後継ぎ、など)は、家を続かせる資源です。それが、命も含めて失ってしまいました。

先祖の行為は、自分たちには良かれのことが、他人にとっては苦しみの種となり恨まれます。この恨みが現れると、家が潰れる、というカルマとなって現れやすいのです。

そして、父と母は過去生で修行の先輩後輩の間柄であるけれども、信念に相違があり、相容れない敵対する関係となりました。父からすれば、家同士のカルマも重なり恐れと反発と支配につながったのです。

三六九の儀によって、家のカルマ(因縁)、個人のカルマ(過去生の因縁)、母と弟の御霊の救済、を執り行いました。
その後先祖へ感謝と懺悔を毎日行い、儀を行なってからカルマへの興味が深まったそうです

櫻庭さんのラジオを聴いて申し込みました。数年前から自分の身に周りで自殺や火事で死亡など悪いことが立て続けに起きていて何とかしたいと思い相談させて頂きました。

主人が自殺しており、その原因を知りたいです。出産を心待ちにしていた主人があのタイミングで亡くなるのはおかしい。借金によるケンカも絶えなかった時期なので自分が追い詰めてしまった罪悪感が消えません。自死すると暗闇を彷徨うと聴いたことがあり、救ってあげたい。娘に影響がないか知りたいです。

幸せになったと思うと何かに足を引っ張られるためいつも怯えて過ごしているので原因を知りたいです。

母と妹との確執をなんとかしたいです。

母は仕事が忙しく、祖母が私たち姉妹を育ててくれました。小さい頃は妹とも仲が良かったのですが、常に姉だからと我慢させられ、優等生でいなければと無理をして頑張っていました。私が大学の時に母が家を出て、妹もついていきましたが、親戚の家での生活がうまくいかず、実家に戻り祖父母と暮らしています。

私の帰りが遅いことや家にいない事が原因で妹が精神不安定になったといって、謝ってくれたら病気が治るといわれ、母にもなだめられ半ば強制的に土下座をさせられましたたが、妹は未だに引きこもりが続いています。

母も妹には甘く、強く言うと死ぬといって脅され強く言えません。妹が子供を産んでも育てるのは私で、妹は遊び歩いて、夕方まで帰ってきません。

子供ができた時妹に相談され、できた命を殺すことはできないから産んで大変だったら助けるからと伝えましたが、妹は今になって産んだことを後悔し、母も私が育てると言うから産んだのにと今更産ませない方がよかったと言われます。

母はいまだに祖父母にいじめられたことを恨み、父と結婚したことを後悔しているようです。

母も妹も2人とも常に誰かや何かのせいにしていまだにそれにしがみついて生きていいます。自業自得だと思う気持ちもありますが、父も母も妹の機嫌をうかがいながら怯えて生活している為何とかしてあげたいです。

④祖父の供養について知りたいです。叔父(母の弟)もギャンブル依存症で祖父が残した大事なお金を使い込んでいる上に先祖の位牌もお寺に預けたままになっています。母方の祖父は先祖を大切にして、お寺に仏像も寄付していたのにあんな亡くなり方をしたのはなぜでしょうか。どうしたら祖父を供養ができるかを知りたいです。
<山形県・女性>

自死では、亡くなった本人は苦しみの中に取り残されます。そして残された家族がとても苦しみます。「救えなかった」という無力感、「なぜ死んでしまったのか」という悲しみや怒り、そして当然の死というショック、喪失感。。。残された家族の気持ちやその経験は言葉では表現できない程でしょう。そして徐々に心が落ち着いてきたときには、「自死の原因を知りたい」「自殺した人は救われないと聞くけど、救いたい」と感じられる時がきます。


ご主人の自殺の原因①、②、③を神言で紐解き、三六九の儀によってその原因である因縁を一つ一つ清めていただきました。
ご主人は、長男として家を継ぐことが定められていましたが、その役目を引き受けられないほど重い争いのカルマが残っており、家を閉じなければならないカルマという重い後継の因縁がありました。本人が引き受けられないものから逃れようとする行為が重なり自死に引き込まれてしまったのです。
ご主人のように自殺した御霊を救済するには、神様のお力によって本人や先祖が作り出した呪縛からから解き清めることが必要です。

このように、家を継ぐ、親の期待に応える、責任という重責がある、など因縁は様々な形で現れます。
妹さんと母の関係は、分裂の因縁の影響を強く受けていました
妹さんの過去生からも、人を恐れ、母を恐れ、生きるのに辛い土地という関係がありました
三六九の儀によって大きな因縁を清めて、本人の苦しみを最小と清めます。そして妹さんが安心して暮らせる土地と家へと整えることができます。

1年3ヶ月ほど前から、手足の違和感、痺れ等の違和感がある
櫻庭露樹さんのYouTubeを聴いたことがきっかけで大上院先生を知り、申し込んだ。
体の痺れ、痛みの解消をしたい。また、兄の突然死についても気になる
<大阪府・男性>

革命、改革を企てるも失敗した過去があります。
無念の先祖の苦しみを鎮めるお清めを行いました。
また、先祖の1人の訴えにより、体の不良が起きています

浄霊とお清めを行ったところ、足の痛みは改善し、少し残る程度。
祈り、塩盛りとともに生活することで落ち着いています。

4年程前に母が病気を苦に首を吊り、亡くなってしまいました。
父の親族にも自殺者がおり、その事で、母は父との結婚を親族に反対された経緯があります。
父の兄弟には、幼くして亡くなった者が何人かいる様でもあります(いずれも詳細は不明。外聞が悪いと思った事情が多かったのか、親族に関する話を、父はほとんどしてはくれませんでした)。父の家系には色々とある様に思います。交流も無い親族関係や、親子の関係、兄弟の関係などを顧みずに、以前から家系的に行き詰っている感じがあり、何かしなければいけないのだろうとは思いつつも知識も無く、何をどうしたら良いのかも分からず、そんな思いを悶々と抱えておりましたが、たまたま櫻庭露樹さんのYouTubeで知るに至り、導きの様なものも感じ、申し込みした次第です。

今現在私自身には緊急的な悩み事はありません。父母の家系の先祖供養といいますか、カルマを解きたいという事が一番の望みです
<新潟県・女性>

#病のカルマ #夫婦のカルマ #戦いのカルマ #自死 #世襲跡取り

自殺した人の魂は救われません。その魂は霊体に閉ざされたまま、自殺した場所、自殺するに至った執着や苦しみの念に囚われて、その場に留まっています。死んでなお、幾度も幾度も死のうと自殺を図り続ける御霊もいれば、暗く洞窟のように真っ暗な霊体となって留まっていることもあります。そして心が弱っている人、苦しんでいる人に憑依して同じように自殺の連鎖が始まります。親も子も自殺した、ということがよく起こるのはそのためなのです。家族や子ども達のためにも、先祖の因縁を清めて自殺の原因を解くことと同時に、特に自殺した御霊を苦しみから救い、霊界へと導くことは最も大切なことなのです。


父方の家系は他者を受け入れず、上に上り詰めるために子らを犠牲にしてきました。家のために養子や政略結婚させられて犠牲になった子らは苦しみを残し、さまざまな因縁をつくることになりました。このために家は分裂しやがて死を選ぶ、という自殺の因縁(カルマ)が作られました。父方と母方が敵対していた家系でもあるため、和解、和睦して自死の魂の救済を執り行う儀となりました。

儀によってお清めにより母の魂が救われたことで安心できたそうです。死んだお母さんからのメッセージを受け取りお伝えいたしました。母が自死してから、混乱していたそうですが、母の言葉を聞いてとても安堵されていました。

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