【過去生の因縁】8の体験談

目次

【過去生の因縁】実例集

息子は、浮気していた時にできた子で、長く悩んでいた
主人はそのことを知っている上で一緒に暮らしています。
宗教に入り、祈り続けてきましたが、罪悪感は消えません
息子の弱さ、私の罪悪感をなんとかしたいです。カルマを解きたい。
<東京都・女性>

自分自身の元へ生まれてきた尊い命をみましょう。
男女関係で絡み合った過去生のカルマを清めて今を生きること。
大切な自分の子を自分で育てることができる喜びを感じること。
生きている尊さ、人は間違いから学び、神に生き方の指針を求め、愛に気づきます。
奉仕する心、無償で与えることの歓びを学びましょう。

この度は、貴重なお時間をいただけるご縁、誠にありがとうございます。心より感謝申し上げます。

過去のこと言ったら、お恥ずかしい事ばかりではあります。自分がどのように今を生きればよいのか、全くわかりません。
関わっている古いビルに放置されている「おいなりさん」があるがどうしたら良いか?
災いがないように自分でできることをしたいと考えています。
母が宗教に参加する途中事故に遭い精神障害となってしまいました。
父方には事故が多いのでそのカルマを解きたい。
<大阪府・男性>

災いの地を清め、さらには不動産を扱えるように縁も清めることで恩返し、報いることができます。
無事故、命の安全の守護。街の発展や人々の発展に貢献できます。

1992年に過労で鬱になった
会社に復帰するもプレッシャーがかかると抗鬱状態になり休んでしまった
現在はだいぶ良くなったが、たまに落ち込むことがある。
仕事で努力するが長続きしなく成果が得られない。
会社の評価が低い。将来死傷するのではないかという不安があります
健康面で腎臓の機能が低下し、疲れやすくなった。尿酸値を下げる薬を常用している。
セミナーに通い続ける。好転を実感できない。
<東京都・男性>

不安の原因、不安が生じる質問、過去生や家系の影響を探り、そのカルマを解くことで本来の自信が戻ります。あなたは、過去生で死に際に壮絶な記憶があり記憶、感情、感覚すべてを更新することで自分という存在を全承認します。

婦人科系の手術を控えています。娘にも相談し、こちらを知りました。
自分の過去生と家系を清めたいと思っています。
<福岡県・女性>

ご都合主義、利益主義のカルマがあります。
人のためと言っても心根が違いました。

人を見て大切にするよう、カルマを清めるお清めを行いました。
手術も無事に終了し、これをきっかけに祈りを続けています。

生理の出血多量で貧血になり、入院輸血しました。
病院では原因不明と言われ、こちらにご連絡しました。
カルマを解消し、原因不明の多量出血を止めたいです。
<中国地方・女性>

#実家・お墓 #難病

病の原因は様々ありますが、特に原因不明の場合には因縁(カルマ)の影響があることが多いのです。難病、原因不明の病や不調、免疫系など、因縁に関係する病は多くあります。


今回のご相談は、以前に様々な問題を経験しての最初のご相談で、父方の先祖の因縁(カルマ)を三六九の儀によって解き清めた方で、続けて母方を清める、という約束をしておりましたが、そのままになっていたのです。

そして、子宮からの出血が起こり、原因不明のため入院となり、輸血をしたと連絡をいただきました。子宮は、いのちの誕生するところであり、先祖の血を受け継ぐ器官でもあります。血=地でもあります。

先祖の霊地(墓、命を落とした土地、埋葬された土地など)、清めていただくことをずっとお待ちだったという訴えををようやく聞き入れて三六九の儀によって清めることを緊急に執り行いました。さらにご本人の免疫力、生命力を上げるために、同時にご本人の過去生の因縁を清めました。

4日後には、連絡があり、入院する前の出血が10としたら、今日は2ぐらいに落ち着いたとのご報告をいただき、儀の9日後の連絡では、出血完全に止まったとのことでした。薬ではなく自力で治癒し、しかも1週間以内に原因不明だった不調が治まったことに驚き、感動をしました、と連絡をいただきました。

櫻庭さんのラジオを聴いて申し込みました。数年前から自分の身に周りで自殺や火事で死亡など悪いことが立て続けに起きていて何とかしたいと思い相談させて頂きました。

主人が自殺しており、その原因を知りたいです。出産を心待ちにしていた主人があのタイミングで亡くなるのはおかしい。借金によるケンカも絶えなかった時期なので自分が追い詰めてしまった罪悪感が消えません。自死すると暗闇を彷徨うと聴いたことがあり、救ってあげたい。娘に影響がないか知りたいです。

幸せになったと思うと何かに足を引っ張られるためいつも怯えて過ごしているので原因を知りたいです。

母と妹との確執をなんとかしたいです。

母は仕事が忙しく、祖母が私たち姉妹を育ててくれました。小さい頃は妹とも仲が良かったのですが、常に姉だからと我慢させられ、優等生でいなければと無理をして頑張っていました。私が大学の時に母が家を出て、妹もついていきましたが、親戚の家での生活がうまくいかず、実家に戻り祖父母と暮らしています。

私の帰りが遅いことや家にいない事が原因で妹が精神不安定になったといって、謝ってくれたら病気が治るといわれ、母にもなだめられ半ば強制的に土下座をさせられましたたが、妹は未だに引きこもりが続いています。

母も妹には甘く、強く言うと死ぬといって脅され強く言えません。妹が子供を産んでも育てるのは私で、妹は遊び歩いて、夕方まで帰ってきません。

子供ができた時妹に相談され、できた命を殺すことはできないから産んで大変だったら助けるからと伝えましたが、妹は今になって産んだことを後悔し、母も私が育てると言うから産んだのにと今更産ませない方がよかったと言われます。

母はいまだに祖父母にいじめられたことを恨み、父と結婚したことを後悔しているようです。

母も妹も2人とも常に誰かや何かのせいにしていまだにそれにしがみついて生きていいます。自業自得だと思う気持ちもありますが、父も母も妹の機嫌をうかがいながら怯えて生活している為何とかしてあげたいです。

④祖父の供養について知りたいです。叔父(母の弟)もギャンブル依存症で祖父が残した大事なお金を使い込んでいる上に先祖の位牌もお寺に預けたままになっています。母方の祖父は先祖を大切にして、お寺に仏像も寄付していたのにあんな亡くなり方をしたのはなぜでしょうか。どうしたら祖父を供養ができるかを知りたいです。
<山形県・女性>

#戦いのカルマ #親子のカルマ #自死 #実家・お墓 #跡取り・世襲

自死では、亡くなった本人は苦しみの中に取り残されます。そして残された家族がとても苦しみます。「救えなかった」という無力感、「なぜ死んでしまったのか」という悲しみや怒り、そして当然の死というショック、喪失感。。。残された家族の気持ちやその経験は言葉では表現できない程でしょう。そして徐々に心が落ち着いてきたときには、「自死の原因を知りたい」「自殺した人は救われないと聞くけど、救いたい」と感じられる時がきます。


ご主人の自殺の原因①、②、③を神言で紐解き、三六九の儀によってその原因である因縁を一つ一つ清めていただきました。
ご主人は、長男として家を継ぐことが定められていましたが、その役目を引き受けられないほど重い争いのカルマが残っており、家を閉じなければならないカルマという重い後継の因縁がありました。本人が引き受けられないものから逃れようとする行為が重なり自死に引き込まれてしまったのです。
ご主人のように自殺した御霊を救済するには、神様のお力によって本人や先祖が作り出した呪縛からから解き清めることが必要です。

このように、家を継ぐ、親の期待に応える、責任という重責がある、など因縁は様々な形で現れます。
妹さんと母の関係は、分裂の因縁の影響を強く受けていました。
妹さんの過去生からも、人を恐れ、母を恐れ、生きるのに辛い土地という関係がありました。


三六九の儀によって大きな因縁を清めて、本人の苦しみを最小と清めます。そして妹さんが安心して暮らせる土地と家へと整えることができます。

ある人と不倫・恋愛関係になりました。その後、相手方から離婚して一緒に住みたいとのことで生活を始めましたが、娘さんに帰ってきて欲しいと言われ、結局出て行きました。最後は寝ている時に殴る、蹴るの暴力もあり、お別れしました。
被害届を出しPTSDの慰謝料と一緒に暮らしていた時の経費を求めています。
相手方の妻からは不貞行為を責められ、精神的に追い込まれました。
なぜこの方と出会ったのでしょうか?幸せになるためには今後どうしたら良いのかを知りたいです。
<兵庫県・女性>

結婚の相手は前生(過去生)で夫婦であったり、親子であったりと、過去からの関係が深いのです。ところが不倫や愛人関係などは、過去生でも恋愛関係であったり結婚まで成就できなかった関係であることが多いようです。

相手の方とは、前世でも見染められるというご縁があるが、結婚に至るような順縁ではなく、恋愛関係の相手であり、執着を持っており、成就できない男女関係のカルマとなったのです。誰かから愛されると嬉しいものですが、結婚している場合には、まずは結婚相手の関係のカルマを解き清めないとトラブルとなって、お互いに苦しむことになります。しかしその苦しみから人との因縁・男女関係の因縁(カルマ)に気づき、ご縁とその出来事を清めていくことができます。

相手の方との因縁を清めて、カルマの学び深めることができます。一つ一つの関係を清めていくことで、自分らしく生きていくことができ、カルマに引っ張られることなく、いずれ神様のご縁が現れて結ばれることができます。

三六九の儀の時は、ひどい仕打ちをした相手を許せない気持ちでいっぱいだったそうです。因縁を解き清めた半年後は、許せないという気持ちはなくなり、相手のために祈れるようになりました。赦せるようになりました、そして新しいご縁に出会ったそうです。

子宮内膜症や子宮筋腫などの婦人科系疾患で、生理痛や出血過多による貧血、また下腹部の硬さやふくらみが動機です。
西洋医学はあまり良いと思っていないので、ファスティングをしたりしましたが改善しません。霊的な原因ではないかと考え始め相談しました。
<神奈川県・女性>

病や不調は、病院で治療してもよくならない、体質的な問題など、医療で解決できないこともたくさんあります。それでも必ず病院での検査や治療は進めます。その上で良くならない時は、先祖や過去生にからの因縁(カルマ)の影響であると考えられます。
特に子宮の場合には「母方の先祖」とよく言われますが、本人の過去生によって起こることも多くあります。



今回は、前生の影響がとても大きく関係していました。前生で子どもを産む時に出産に耐えられなくて亡くなっていました。さらに出血、つまり血という先祖からの影響も重く重なっていました
ご自身の前生というカルマが重なり、自分の苦しみと先祖の苦しみが絡み合ったために、今回の人生では子をつくることを拒むようにになり、使われなくなった子宮は痛みや不調で訴えてくるのです。

過去生と先祖の因縁(カルマ)を清めて、自身の病の因を解いて清めます。そして同時に先祖という血を解き清める儀を執り行いました。
今回の人生では、前生で成し遂げられなかった天寿を全うできるようになります。子宮からの訴えを清めて、子どもを持たないという選択を受け入れます。
すると不調和を超えて、生きている「命」の喜びを感じられるようになります。

儀の後、お祈りを続けておられ、ご自身の体調は落ち着いているそうです。
お話会等に積極的に参加されて、お墓の問題などにも安心して取り組めるようになりました。

あなたのお話・お悩みをお聞かせください。

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