魂に寄り添う「祈りのことば」
あなたの願いを叶える祈願文
🕊️あなたのことばが、運命を変える
―― あなたの願いを、宇宙に届ける言霊として ――
2025年4月より一人ひとりの魂に寄り添った祈願文の作成サービスを開始いたします。
日々の暮らしの中で感じる、
「この願いを、どう祈ればいいのだろう」
「言葉にできないけれど、強く望んでいることがある」
「自分の使命や魂の道に沿った祈りを捧げたい」
そんな思いを持つあなたへ。
見えない存在とつながる祈りのことばを、「真実のことば」として形にします。
🌿 このような方におすすめします
• 叶えたい願いがあるが、どう祈っていいかわからない
• 魂の使命・人生の課題に沿った祈りがしたい
• 霊的な視点から自分のカルマを解消する祈りをしたい
• 家族や友人のために祈りたい
• 浄化・ミソギ・感情の癒しを促したい
• 起業・移住・転職など、人生の節目に向けて祈りたい
あなたの願いを「祈りのことば」に
人生の転機、大切な願いごと、魂のテーマに寄り添い、
見えない存在とつながる“祈りのことば”を、あなたのためにお届けします。
「祈りのことば」は、あなたの今と魂の背景に合わせて高次元とつながりながら作成される、オリジナルの言霊です。
「祈りのことば」には、単なる文章や表現を超えた、魂と宇宙をつなぐ“言霊の力”があります。
この「ことば」は、祈り・宣言・癒し・創造として働き、以下のような力を持っています:
1. 魂の本質を呼び覚ます力
「祈りのことば」は、真実に基づいたことばを使って、「本来のわたし」に響くように組み立てられています。
読むたび・唱えるたびに、眠っていた魂の力や記憶がゆっくりと目覚め、「ありのままの自分」を十分に体験すること
で「わたしはこれでよかったんだ」「本当の道に戻ろう」という感覚が内側から湧き上がり、深い変容が起こります。
2. 波動を整え、現実を動かす力
言葉には周波数=波動があります。
特に「真実に基づいた言霊」は、高次の世界と共鳴する周波数を持っており、
唱える人のエネルギー体(オーラ・感情・思考)を整え、現実に変化をもたらす力があります。
3. 見えない存在とつながる力
「祈りのことば」は、ただの願望ではなく、魂と高次の存在(神・守護霊・ガイド)との対話でもあります。
そのため、祈願文として用いることで、
• 必要な導きが得られる
• インスピレーションが増える
• 守りやサポートを感じやすくなる
といった変化が起こることがあります。
4. カルマや家系的テーマを浄化する力
個人の想念や言動だけでなく、先祖代々にわたる「思い込みの言葉による信念」も波動場を形成しています。
「祈りのことば」は、それらの古い波動を塗り替え、魂の選択を更新するための意志表明になります。
これにより、代々続くテーマ(病・人間関係・経済不安など)を終わらせるきっかけとなります。
5. 未来を創造する力(宣言)
「わたしは〇〇である」「〜してゆきます」という言葉は、未来を方向づける力を持っています。
祈りのことばは、単なる祈願ではなく、
魂が「どの現実を選ぶか」を宇宙に示す宣言でもあります。
そのため、唱え続けることで内的変容が起こり、人生の流れを変える力となります。
真実のことばの本質
“ことばは波動であり、波動は現実を創る。”
真実のことばとは、魂の記憶を呼び覚まし、見えない存在と共鳴し、自らの本質へと還るための鍵です。
私たちは、真実との直面を避けて逃げ回っているときに最も苦しみを感じます。
真実と直面することは、たとえそれがどんなに過酷な真実であっても、私たちに癒しをもたらします。
🔶 祈願文とは
ただ願望を言葉にするのではなく、
あなたの魂の本質・背景・カルマ・天命をサニワし、
より高次の領域とつながる波動の高い言葉としてお届けするものです。
「祈願文」は、あなただけのための処方された唯一無二の“言霊”。
宇宙への祈りのアンテナとなり、祈るたびに波動が整い、人生の流れが変わっていくサポートとなります。
祈願文に込められるもの
• 魂の声に耳を澄ませた言霊の処方箋
• あなたの本質を照らすオンリーワンのオリジナルメッセージ
• 宇宙・自然・見えない存在との調和の祈りの力
🌿 祈願文の具体例と解説
「真実のことば」で作成される祈願文は、単なる願望成就の言葉ではありません。
魂の背景・カルマ的なテーマ・霊的成長の段階を見つめながら、
“いま、あなたにとって本当に必要な祈り”を言霊として編み上げていきます。
以下に、よくご相談いただくお悩みをもとに、祈願文の一例とその背景解説をカテゴリ別でご紹介します。
①・仕事・キャリア
②・お金・豊かさ
③・恋愛・結婚
④・家族・親子・夫婦
⑤・健康・病気
⑥・人間関係
⑦・自己テーマ・感情
🌈 カテゴリー別:祈願文の紹介と背景解説
💼【仕事・キャリア】
🔍 背景にある魂のテーマ
仕事やキャリアの悩みの奥には、「自分の使命を果たせていない」「本来の自己を生きていない」という魂の焦りが存在していることがあります。多くの場合、子ども時代の刷り込みや、前世での役割とのギャップから、恐れや遠慮が生まれます。「自分にしかできない仕事があるはずなのに、それがわからない」「頑張っても報われない」「職場での人間関係に疲弊している」こうした悩みの奥には、「天命・使命」「自己価値」「行動の恐れ」といった魂のテーマが眠っています。
祈願文では、その人の魂のステージに合わせ、自己実現と神の導きが結び合うような言霊を紡ぎます。
🕊️ 祈願文の一例:
わたしは、魂が求める使命に正直であります。
他人の評価ではなく、内なる声を信じ、
わたしにしか歩めない道へと一歩を踏み出します。
神の計らいに身を委ね、
わたしの仕事が、光の循環となって世に広がりますように。
💰【お金・豊かさ】
🔍 背景にある魂のテーマ
お金にまつわる課題は、単なる現実の問題以上に、「受け取ること」「価値を認めること」への魂のブロックが関わっています。自己否定、前世での誓願(例:修道的生活)や、先祖の苦労を背負っている「家系カルマ」のケースも多いです。幼少期の体験により「豊かさ=怖いもの」「我慢すべきもの」と刷り込まれているケースも。
祈願文では、恐れや制限を解き放ち、宇宙の豊かさと調和的に共鳴する波動を取り戻していきます。
🕊️ 祈願文の一例:
わたしは、豊かさを受け取ることを赦します。
お金にまつわる恐れと制限を手放し、
宇宙の循環と調和した流れに身をゆだねます。
わたしの才能と働きが正しく評価され、
喜びと感謝のもとに豊かさが育まれます。
💞【恋愛・結婚】
🔍 背景にある魂のテーマ
恋愛・結婚において「同じ問題が繰り返される」「理想の相手に出会えない」といった悩みは、恋愛や結婚の問題は、過去の傷や、過去世での未解決の縁や、未完了の魂の契約(前世含む)に根差していることがあります。また「自分は愛されない」という思い込みや、インナーチャイルドの傷、愛に対する誤解が妨げになったり、相手への依存や執着が起因していることがあります。
祈願文では、自他への愛・自己尊重・カルマの解消を意図し、新しい次元でのパートナーシップを迎える準備を整えます。
🕊️ 祈願文の一例:
わたしは、過去の痛みと学びに感謝し、
同じ試練の輪をいまここで終わらせます。
わたし自身が愛の質を変える決意をし、
魂が共鳴する真のパートナーと出会います。
調和と尊重に満ちた関係を育みます。
👪【家族・親子・夫婦】
🔍 背景にある魂のテーマ
家族関係には、特に強いカルマ的テーマが組み込まれていることが多く、愛と支配・犠牲の関係が混同されがちです。家族は“学び合う魂の同士”であるという視点に立つことが、真の癒しの始まりになります。「親をどうしても許せない」「夫婦関係が長年うまくいかない」——そうした課題の奥には、家系を超えたカルマの継承や、魂の成長を促す学びの契約があります。
祈願文では、“和を結ぶ”ことを目的とせず、まずは自らの魂が癒されることを意図して祈ります。
🕊️ 祈願文の一例:
わたしは、血のつながりを超えた魂の縁を見つめます。
親との間に残る痛み、誤解、断絶の記憶を、
やさしく包み、癒し、光へと昇華します。
わたしは、愛の本流を思い出し、
代を超えて和を結ぶ存在となります。
🩺【健康・病気】
🔍 背景にある魂のテーマ
病は、魂の目覚めを促すメッセージであることがあります。家系のカルマ的な影響や、自らに課している制限が身体に現れることもあります。「家族全員が同じ病気になる」「理由がわからない不調が長く続く」これは単なる体質ではなく、家系のエネルギーや魂の学びによって繰り返されているケースがあります。
祈願文では、“わたしの代で癒しと浄化を完了させる”という決意をもって、霊的な根源へアプローチします。
🕊️ 祈願文の一例:
わたしは、肉体に刻まれた記憶を超えてゆきます。
代々の魂が担ってきた痛みと病の因縁を、
いま、わたしの代で終わらせます。
わたしは、再生と健康の力をわが身に招き、
魂の進化とともに癒される存在です。
🧍♂️【人間関係】
🔍 背景にある魂のテーマ
人とのつながりは、魂の進化の大きな舞台です。過去のトラウマや信頼喪失体験、前世の孤独感が現在の人間関係に影響している場合も。「人とうまく付き合えない」「問題ある人とばかり関わる」——それは、過去世での誓いや、トラウマ、波動の設定が今も無意識に働いている可能性があります。
祈願文では、“つながり”を新しい定義に置き換え、信頼・共鳴・安心の人間関係を引き寄せる意識の書き換えを促します。
🕊️ 祈願文の一例:
わたしは、人とのつながりに愛と安心を見出します。
過去の傷つきや恐れを手放し、
本来のわたしの輝きが人々と響き合います。
わたしにふさわしい魂たちと出会い、
共に学び、支え合い、喜びを分かち合います。
🌿【自己テーマ・感情:罪悪感・自己犠牲・孤独感など】
🔍 背景にある魂のテーマ
自己犠牲や罪悪感は、愛の誤認からくることが多く、「自分を愛すること=わがまま」と捉えてしまう魂のクセが関係しています。過去世での誓いも影響することがあります。「自分だけが我慢しないといけない」「なぜか孤独感が消えない」「自己犠牲のくせが抜けない」「自分だけが苦しめばいいと思ってしまう」こうした感情の根源には、自己否定・使命と愛の誤認・前世の罪意識などが隠れています。
祈願文では、魂の本質を思い出し、「自分を赦し、愛すること」そのものが光の行為であることを伝えます。
🕊️ 祈願文の一例:
わたしは、もう自分を責めません。
与えることでしか愛されないという思い込みを手放し、
わたし自身を愛することをゆるします。
罪の意識を光へと返し、
自由と信頼の中で生きることを選びます。
わたしは、愛されるにふさわしい尊い存在です。
✨すべての祈願文に共通すること
祈願文は、ただ問題を解決するための“お願い”ではなく、
あなたの魂が、自らの意志で光の道を選び直す宣言でもあります。
言霊には波動が宿ります。毎日声に出して唱えることで、エネルギーは整い、現実が変化していきます。
✨その他、 祈願文の一例(※一部抜粋)
① 人生の転機に向けた祈願文
わたしは、天命の道に心を定め、
与えられた才を惜しみなく使い、
愛と光の力をもって人々を照らします。
迷いの霧を祓い、使命へと一歩を踏み出します。
わたしはすでに、神の御心の中にあります。
② 感情の癒しを促す祈願文
わたしの中に眠る痛みと怒りが、
水のごとく流れゆき、光へと変わります。
いま、わたしは許し、ゆるされ、
新たな愛の循環を生きる存在となります。
わたしは、自他を赦す光です。
③ 家族や大切な人のための祈願文
この命を共にする○○(相手の名前)に、
宇宙の調和と神の導きが注がれますように。
心と身体、魂が守られ、安心の中で日々を重ね、
本来の輝きを思い出し、真の道を歩めますように。
わたしは、愛を届ける器となります。
これらはあくまで一例であり、実際の祈願文はご相談いただいた内容やサニワに基づいて完全オリジナルで作成いたします。
📜 祈願文の内容について
• 完全オリジナルで作成いたします(定型文ではありません)
• あなたの魂のテーマや現在の状況を簡単に伺ったうえで、高次の存在とつながりながらチューニングして作成します
• 通常は1件につき200~400字程度の祈願文章です
• ご希望により特別祈願文にも対応いたします
• お届け形式:PDF(メール添付)
🧭 作成の流れ
はじめにお申し込みをお願いします
祈願内容を特定するためにヒアリングを行います
受け取ったヒアリング内容をもとに作成します
完成しましたらメールなどで祈願文を送ります
💌 料金・お申し込みについて
• 基本料金:22,000円(税込)~ 特別祈願文の料金はご相談ください。
• 受付開始:2025年4月1日〜(随時受付)
• お申し込みフォーム
🔷 お客様の声
T.C. 様
先生からの祈願文を清書しました。奏上すると何だか、自分が救われたような気持ちに毎回なります。
森に、愛と光が降り注ぐようなイメージがどんどん出来るようになってきました。
O.T.様
祈願文は、私にとってもご先祖様にとっても凄く凄く有難いものです。母方の家系の祈りの時に初めてその形をしてくださり、ついにここまで来たかと泣いていた感覚が感動して忘れられません。毎度、愛のある祈願文で宝物のように有難いです。いつも頂いてすぐにお塩盛りに書いて、同時にお祈りで読み上げています。
継続することで、何もしないより間違いなく浄化が早いです。祈願文だけでも威力がとても大きいと思います。読むと身体が反応して泣いてしまうので身体の反応に意識を向けながら浄化を感じていました。だんだんと反応が変わってくるので癒されるのを感じます。
浄化の効力を毎度体感として強く感じているからです。今回も祈願文を送っていただき涙を流しお塩盛りをし、お祈りを続けました。読むたびに浄化を感じます。
祈願文がこのような形になってから、本当にパワフルになりました。般若心経を何度も読んでいたより浄化が強い気がします。儀の時は、祈願文で完全にその蓋をされた感情が開いてそこに光を当てて浄化をする感じなのかなと体感して感じました。
いつもありがとうございます。
M.T.様
両親の遺影を見ながら、祈願文を読み上げています。ずっと涙が止まらずでした。ここ最近になって、少しずつ涙が減って、悲しみより感謝の気持ちに変わってきているとかんじます。
また、母に対して、離れたくない気持ちが強いとわかりました。私は私。母は母。まだ祈願文を奏上する必要があると感じます。
1カ月毎日言えませんでしたが、つくっていただいた祈願文に自分が言いたいと思う言葉をその日その日付け足して祈りました。両親の愛は私の中に生き続け、その愛が私自身、私が出会う人たちにも伝わるという気持ちで言葉にしました。私は私であり、私の居場所があるという感覚になっていると感じます。
S.Y.様
朝のお祈りをする際に祈願文を読ませて頂いていています。
娘も去年とは別人のように幼稚園に行くことを楽しんでいるのが伝わります。保健の先生にも、何が原因やったのか、何をきっかけに変わったのかとても不思議そうにしていました。それだけ幼稚園の土地が少しずつ浄化されていることと感じました。
I.M.様
先生に頂いた祈願文ですがご先祖様や関係する御霊たちの魂に響いていることは勿論のこと誰よりも何よりも私の魂に響き渡り安らぎや平穏、神様に守られている安心感を持てます。
今まで沢山カルマを解いてきた、もう重荷を手放して光の中で安らぎを見つけていいんだよと神様に優しく抱きしめてもらっている感覚になります。愛ある祈願文、愛ある言葉とは正にこれなのだ。と沁みています。
癒され、平穏と安心感の中にいる私には沢山の光が入ってくる感覚があります。
神様と一つになりその光や愛がご先祖様や関係する御霊たちに反射していくのだなと改めて感じている日々です。
先ずは自分を整え、沢山光が入ってくるようにする事が大切ですね。毎日お祈りをしている母にも先生の祈願文をシェアしました。LINE電話で話した時、母の顔色が何トーンも明るくなっていて驚きました。ありがとうございます。
私自身の生命力と健康が満たされ安心、安全の中で毎日過ごそうと自分との約束にもなりました。
怨念さえも必要だった感情でそれさえも受け入れる神様の大きな愛は私達に大きな勇気と愛を下さっていることを実感しています。日常の生活においても自身や他者の感情を良い、悪いなく眺めることが出来るようになってきています。
神様がお手本となり生き方をお示し下さっています。良い、悪い、批評批判なくいつも私達家族を見守り応援して下さる神様の愛に感謝します。ありがとうございます。
S.E.様
はじめのうちは、お祈りの前にいただいた祈願文を読んで理解するだけで奏上はしていませんでした。それでも普段より合わせる手が暖かく感じていましたが、奏上をし始めてからは更に合わせる手が温かくなり身体も温まっていき気持ちにゆとりを感じながらお祈りをすることが出来ています。
感じたことは、自分でもしっかり考えながら(感じながら)祈願文を作り奏上しているのに、先生にいただいた祈願文だと的を得ている言葉や内容なので奏上の時に御先祖様達が納得・腑に落ちて(表現が違うかも知れませんが)身体等が温かくなるのを感じお祈り終盤には気持ちにゆとりを感じられるんだと体感しました。
F.A様
一カ月奏上してみて思ったのは、私はすごく冷たい氷のような人間では無かったことに気がつけたような気がします。母が亡くなった時も姉や兄が亡くなった時も涙が出て来ませんでした。毎日奏上するようになって毎日涙がいっぱい出ました。涙が出るたびに心が軽くなって行くような気がします。まだまだ続けていこうと思ってます。
有難う御座います。
T.Y.様
祈願文の中で、「愛と光の中で解放します」というところが、はじめのうちは胸がいっぱいになりました。今は、ふわっとあたたかくなります。両家ともに、全体的に軽くなった、そんな感覚があります。
S.K.様
グループ祈願で祈って頂くようになってから、N運河で労災に繋がる重大事故や死亡事故は聞かなくなりました。しかし、糖尿病、心臓疾患、原因が不明な動機や目眩等の外側の怪我ではなく内側の病気が明らかになり大事をとって通院する社員が増えました。
また、祈願文を取り入れた祈りにより、更に隠されていた闇に光が差し、不満や苛立ちが表に出ることで体制の見直し、今後の見通し等の必要性が明るみになってきました。いつもありがとうございます。
今月も、祈願文を取り入れたお祈りの力を感じることが多々ありました。
ここに書ききれない程の奇跡の連続でした。有り難い時間を頂けた事に心から感謝でいっぱいです。
K.R.様
土地の祈願文を読むたびに心に響きます。気がついた変化は以下です。いつもどうもありがとうございます。
変化1:情報がジャストタイミングで来るようになりました。プロジェクターが欲しいと思っていたところに店員さんが寄ってきて説明してくれてポイントや回線の変更でほぼ無料で手に入りました。このプロジェクターからさらに、欲しかった動画制作についての情報が入りました。動画制作に必要な機器を買いました。モチベーションになるような動画にも出会えました。
変化2:家族が正しい位置へ。叔母とお姉さんが以前より交流するようになりました。まずお姉さんを立て、頼るようになってから2人の交流が自然に増え、叔母は驚いているようです。
変化3:必要な人、場所と出会う。スノーボードの個人レッスンで申し込んだら、私と同じ種類の先生に出会いました。先生はスノーボードを教える、という使命に全力で生きたいるのだなと思いました。私も前向きな気持ちになりました。クライアント先で仲良くしていた子が産休明けで戻ってきました。彼女が帰ってきたお陰で私も気持ちがナチュラルになり、一緒にお昼を食べる仲間もできました。1人で家で過ごしたくない日がまだあり、行き場を探していたところ1日くつろげるスパを知りました。
変化4:近所のつながりがある。以前より続いている近所付き合いが良好です。高齢の親を持つ悩みを共有し、年寄りは年寄りのコミュニケーションを取っています。
Y.K様
先月は、祈願の前に叔父が乱れて気が狂ったようになっていたが、祈願翌日から明るい綺麗なところに行きたいと言って、不思議と綺麗な明るい病院に転院できた。
つきものが取れたように突然安らかになった。1人で寂しいと言っていたが、親戚も皆がきてくれて、集まって繋がって光が降り注いでいい時間を過ごすことができた。
S.K.様
【1ヶ月間祈願文を奏上してみて】
私の中の変化は”許す”です。祈願文の「校長、教頭先生の抱える恐れや不安が愛と光の中で解放されますように」の部分に、6年担任の先生も付け足しました。担任の先生は、こちらからコンタクトをとらないと連絡はなく、会っても作り笑顔でがんばっている様子でした。精一杯。
一ヶ月祈願文を唱えた後、「全てを許します」という言葉が口から出てきて、自分も、周りも許しますと何度も言いました。
その後、教頭先生とは話す機会があり、「どうしても自分は不安から入ってしまう」と教えてくれました。そこでも許すという感覚が生まれてきました。
誰にも得意不得意があり、今の学校での対応は、今できる精一杯の状態なのだと思いました。
「もう全て許す」
そして教育委員会の方に話したら、「卒業まであと1週間だけど、最後までできることをしましょう」と言うので、最後まで祈り動こうとしている今です。
H.T.様
たくさんのことを祈願文に入れてくださり、たくさんの人や事柄、土地すべて、それら全てが渦を巻いて流れていくようなイメージがあった。
一言で言うなら、愛と調和のところに収束していく、渦が流れていっているように見えた。
T.Y.様
グループ祈願に参加した時の体験です。自分に直接関係する祈願文ではないのに、先生が祈願文を奏上されていくうちに、私自身の内部が癒され浄化されて、身体が軽くなっていったことに驚きました。
🌈 祈りは、目に見えない扉を開きます
祈りの言葉は、あなたの魂と宇宙のあいだに橋をかける力を持っています。
あなたの願いが、愛と光に包まれながら、最善の形で成就しますように。
「真実のことば」が、その祈りの旅をサポートさせていただきます。