逆縁の結婚と先祖の因縁を三六九の儀で解いた実話
〜苦悩から光へ〜
はじめまして、美由紀と申します。
まずお伝えしたいのは、ここに書かれる出来事や思いが、今では私と家族にとって乗り越えてきた過去として支えになっているということです。家族が成長し、お互いに理解を深め合えるようになった今、あの苦しみの日々があったからこそ今があると感じています。
この体験談が、同じような苦しみの中にいる誰かの道標になれれば、という思いで綴ります。
この記事でわかること
- 逆縁とはどのような状態か、実体験から知ることができる
- 土地のカルマが日常にどのような影響を与えるか
- 三六九の儀を受けた後、何がどう変わったか
- 「解くことは成就することではない」という言葉の本当の意味
アイキャッチ画像を設定する(縁側・和室・光など。テキスト挿入なしのシンプルな写真が望ましい)
結婚とともに始まった、説明のつかない出来事
私が嫁いだ家は、住居と農地を合わせて一千坪を超える広大な土地を持つ家でした。その広さが示す通り、長い年月にわたって多くの出来事が積み重なってきた土地でもありました。
結婚して間もない頃から、説明のつかない出来事が重なるようになりました。
- 隣家の住人が、家の敷地内の木で命を絶った
- 来客の車のエンジンが、急にかからなくなる
- 義父母の病気が立て続けに続発した
- 連日、金縛り・幽体離脱・「見えない存在」と眼が合う体験が続いた
誰にも相談できず、ただ不安と恐怖に苛まれる日々でした。家の裏には、集落の開祖と呼ばれる「あきどんさん」の祠が祀られており、その存在がずっと気になっていました。
当時の私には、それらが土地のカルマによるものだとは、まったく理解できていませんでした。
土地・祠・自然などのイメージ写真を挿入(SWELLの画像ブロック)
子どもに現れた因縁——アトピーと喘息
やがて子どもが生まれると、今度は子どもの体に問題が現れるようになりました。
子どものアトピーと小児喘息が、長期にわたって改善しませんでした。病院での治療を続けましたが、根本的な原因がわからず、私の不安は増すばかりでした。
後に大上先生から拝察していただいてわかったことですが、アトピーの背景には先祖同士が「戦っている」因縁が関わっていることがあります。父方・母方の血が体内で敵対し、免疫が「暴走」するという形で現れるのです。
私の家系と嫁いだ家系の間に、そうした因縁が流れていたことを、三六九の儀を通じてはじめて知りました。
三六九の儀との出会い
おみちびき・大上先生との出会いは、当時の状況を変えるきっかけになりました。
先生に拝察していただいたとき、私の家系と嫁いだ先の家系にある逆縁(ぎゃくえん)について教えていただきました。逆縁とは、本来は敵対する関係にあった家系同士が縁を結ぶことで生じる因縁のことです。結婚そのものが、先祖同士の和解を求めるために引き合わされたものであり、子どもの病気もその因縁の表れであると知りました。
三六九の儀を受けることにしました。
三六九の儀の後——何が変わったか
儀の後、すぐに劇的な変化があったわけではありません。しかし、確かに何かが変わり始めていました。
土地の「重さ」が変わった
あれだけ重く感じていた土地の空気が、少しずつ変化していきました。金縛りや怪異のような体験が、徐々に収まっていったのです。
子どもの状態が改善し始めた
長年続いていたアトピーと喘息が、少しずつ落ち着いていきました。完全な解決ではありませんでしたが、以前の苦しさとは明らかに違う状態になっていきました。
家族の関係性が変わった
義父母との関係、夫との関係、そして子どもとの関係。それぞれが少しずつ、しかし確実に変化していきました。
「解くことは成就することではない」——この言葉の意味
解くことは成就することではない。
— 大上先生の言葉先生方はよく、この言葉をおっしゃっていました。当時の私はその意味を理解できていませんでした。
三六九の儀はスタート地点に過ぎず、そこからの行動が重要だということを、祈りの実践を通じて徐々に学んでいきました。
儀を受けた後、私はカムナガラミチの祈りを日々続けるようになりました。最初は形だけだったその祈りが、続けるうちに心の軸になっていきました。できない日もありましたが、唱えるたびに心が整うのを感じました。
因縁を解くことは、問題を「消す」ことではありません。解いた後に、自分がどう生きるかを選び直すことで、初めて縁が結ばれていくのだと、今では深く理解しています。
今の私と家族
この体験談は2020年に執筆したものです(一部加筆)。あれから時間が経ち、家族はそれぞれに成長してきました。
子どもの病気が完全になくなったわけではありません。問題がゼロになったわけでもありません。しかし、苦しみの中に意味を見つけられるようになったのが、最も大きな変化だと感じています。
かつては「なぜ自分だけこんな目に」と思っていた出来事が、今では先祖から流れてきた命のリレーの一部として受け取れるようになりました。
この記事のまとめ
まとめ
- 逆縁の結婚には、先祖同士の和解を求める因縁が関わっていることがある
- 土地のカルマは、怪異・病気・家族不和として現れることがある
- 三六九の儀は因縁を解くスタート地点であり、その後の実践が最も重要
- 因縁を解いた後の「生き方の選択」が、現実の変化をつくる
同じような苦しみを抱えている方へ
結婚後から続く不和・子どもの病気・土地の怪異・原因のわからない不調——
それらが先祖の因縁や逆縁によるものかどうか、まずはご相談ください。
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