目次
土地のカルマの実話集
実家が井戸を閉じ、水害にも遭っている。井戸の災いが気になっています。男が家を継げないのは、なぜ?
櫻庭さんのYouTube動画を拝見(音声のみ)してご連絡しています。
実家が井戸を閉じ、水害にも遭っている。井戸の災いが気になっています。
父は養子です。祖父も養子です。私も家を出て姉がいますが、男子が継げない。
苦しむ先祖がいるなら解きたいです。
<東京都・男性>
皇族に仕えた家系であるが、役目が変わり利益が目的となり、大切な奉納酒を作れなくなったのです。
与えられた役を解き、許されよ。
家業(酒屋)を閉じて土地を安心して貸すことができるようになります。
人生の目的、カルマを知る。親子、生地との縁を知りたい。
とくに父方の家系について、よく分からないところがあり(父親もあまり話したがらない)、お墓参りも先祖供養も全くできていないのが気になっています。できれば、きちんと家系図を作っておきたいというのもあります。両親ともスピリチュアルなことに嫌悪感を持っているところがあり、先祖供養にも積極的ではありません。私に何かできることはないか、アドバイスを頂きたいという思いです。
大学在学中に起業し、アーユルヴェーダ(インド医学)を取り入れそのまま実家を離れました。
インドを通してスピリチュアルとルーツに関心がある。
長崎で生まれキリシタンの縁を感じています。
ユーチューブで先祖の因縁を聞き、ずっと気になっていた実家のことが現れ、解決したいと考えました。
<富山県・女性>
両親は家のカルマとして、キリシタンとキリシタン弾圧したという両方のカルマを過去生から持っています。今生での両親は宗教的なことから遠ざかることで過去の罪悪感を感じないよう生きています。
今回の人生では、すべてを受け入れることから始まります。
あなたは、父と母の家系を受け入れ、両家のカルマを解き、和合し整えます。
そのようにすれば、どの地でも安心して生きられます。
新居の土地のお清めをしたい。
結婚にあたり、新居の土地を清めたいので相談しました
<静岡県・女性>
土地の歴史、地縛する御霊たちを清め、地域にも貢献します。
契約後、引っ越し前に儀を執り行うことができ、安心できました。
脳出血で右半身麻痺を患い、自身の生き方が間違っているのかを知りたい
櫻庭さんのラジオ番組に出演された時の動画を拝見してメッセージさせていただきました。
今年の3月末で30年勤めた調理師の仕事を退職して、4月からは自分の実家を手伝いながら小さくても家を持ち、そこで好きで集めたアンティークの家具、ガラス、現代作家の食器で、中国茶を楽しんでもらえる場所でも出来たらと考えていましたが、3/11の夜、脳出血で病院に運ばれ先月退院、右側麻痺で今まだ自費のリハビリに通っています。
男性の恋人がおりますが、二人で安心して暮らしたいです。彼の家に安心して戻りたいです。
父の兄は家を継ぎましたが宗教に入り嫁は家を出てしまい自死しました。弟は小学校から引きこもりです。
ご神託、三六九の儀をお願いして、原因、自分がしようとしていたことが間違っていたのか、自分のカルマを知った上で自身の今後(住む土地、役目)と実家の今後もついて鑑定をお願いしたいです。
<静岡県・男性>
土地の歴史から影響される因縁が重くのしかかっています。
自身も弟も家系と土地の歴史の影響を強く受けています。
そのカルマを清めて、無事無難な土地とし、浄める人生を送りましょう。
自死した先祖がいると、世代間連鎖で自死する者が現れます。
その方を弔うことが大切です。
命に関わること、社会性に関わることを阻まれてきました。
男子社会の前世の名残で男性の方が安心できます。
土地を清めて聖(整)地としすべての人々や自然が育む地となって行きます。
長男が幼稚園に行けません。
子供たちを守る為に相談しました。長男が幼稚園に行けません。
敏感で霊が見えているようで、怯えています。
長男がアレルギーであったためマクロビオテック、陰陽説などを学びました。
子供に安全な土地に住み、家族としていきたいです。
<静岡県・女性>
幼稚園にも霊はたくさんいます。
土地の地縛霊や不成仏霊、園に出入りする者が連れてくる霊など様々です。
母親は子供から学び、子供の訴えが何を意味するかを知る機会です。
子供に影響のあるカルマをご神託で調べてその原因を知り、子供が怯えずに幼稚園やお友達と関われるように導きます。
先祖から影響のあったカルマと土地の歴史、地縛霊を清めます。
最初は時々であるが、幼稚園に通えるようになり、お友達とも遊べるようになります。お母さんの気持ちも楽になっていきました。
兄の離婚、中3の息子が3年前から引きこもり。塞いだ井戸との因果関係は?
櫻庭露樹さんのポッドキャストを聞いてから井戸が気になり出しました。
実家は酒屋さんの後地に祖父母かその上の代に越してきました。
その時井戸を一つ塞いだそうで、今も塞いだ所は門の側で、その上を車で走っています。
私は嫁に出ましたが、兄が所帯を持って実家の敷地内に家を建てました。
しかし離婚して嫁と子供たちは出て、今は一人でその家に住んでいます。
両親はもともとの家にいます。
私が井戸を塞ぐと良くないみたいだよと父に伝えると、父も前から少し気になっていたみたいです。
でも門の側なのでどうしようもないと思って何もできずにいます。
離婚などいろいろある事と井戸は関係ありますか。
また、嫁に出ても私の息子たちに影響することはありますか。
私が一番気になるのは、我が息子が今中3で3年前から引きこもりです。
長男に何かあるのは家系が関係しているのでしょうか。
<茨城県・女性>
神への参道を塞ぎ、井戸を塞ぎ、禍が起こっていました。
三六九の儀によって神へのお詫びを行いました。神から人心が離れたカルマも残り、兄に影響が出ていました。先祖のカルマを清め、井戸、土地の歴史を清めて赦しをいただきました。
息子さんは自らの意思で石垣島に行き、引きこもりだった人たちと共同生活を行い、新しい道を進んでいます。娘さん(妹)も自分の感情を出せるように変化してきました。
ご自身も重石(カルマ)が清まり気持ちや身体が軽くなり、自分がやりたいことが見えてきました。
株式投資の成果を上げたい。ご先祖様に興味がある
株式投資をやった当初半年くらい全く利益が出ず、スピリチュアルや風水に興味を持ったが解決に至らず。頻繁に墓参りをするようになって株式投資で安定した利益が出るようになったのでご先祖様に興味を持った。
<鹿児島県・男性>
結果を求めずルーツを清めましょう。先祖の作った陰のカルマ、巻き込まれるカルマ、信用信頼のカルマを清めると共に、縁ある土地に感謝し清めましょう。先祖、土地を清め、感謝することで、己という存在を受け入れ、その時に真の己の道を歩めるようになります。
主人が新しく赴任する勤務先のお清めをしたい
主人が新しく赴任する勤務先の小学校を清めたい。
これまでの赴任校でさまざまなトラブルや怪奇現象があったが、清めることで先生や児童が落ち着き、問題がなくなったという経験がある。
<静岡県・女性>
地域は、源平の時代〜戦国時代の歴史で幾度も戦場となった土地でした。
甲冑を着た兵士の霊がたくさん学校の地にいます。
未だに合戦中の地もあり、様々な影響を受けます。
子供たちも霊が視える子が多く、それ故、土地を清める大切さを実感しています。
土地のカルマが清まると、安心して過ごすことができます。
跡取りがいない。息子が障害を持っている。自分のカルマを知り使命を生きたい。
実家、婚家共に跡取りがいないことを心配している。
1人息子が遺伝性の重症障害を持っており、実家の助けを借りながら世話をしている。
NPO法人の仕事、実家の仕事を手伝っているが、毎日が精一杯でうまく行っているように思えない。
やり残したことがあるような気がする。
宿命を果たして使命を生きたい。自分にあるカルマを知りたい。
<香川県・女性>
#宗教 #親子のカルマ #過去生のカルマ #難病 #跡取り・世襲
親にとってお子さんに障害があるということは大変辛いことです。親としての自分を責めてしまったり、できるならば変わってあげたい、治してあげたいと強く思います。障害を持って生まれる、という因縁は、家系の侵した罪や本人の過去生において侵した罪を償うために自ら制限の中で生きるということがあります。
家の因縁(カルマ)は、島を支配した側の一族でした。税や法で島民を支配すると同時に、キリスト教の宗教弾圧まで関わり、島民からの恨みとなって子孫に病にとなって現れました。また息子さんは、改宗させるという役目であったために、その時の正義は島民を苦しめ続けた。その時の因縁は先祖と重なり、障害なって現れました。
息子さんは今回の人生でカルマを清める役目を担って誕生してくれたのです。島民の苦しみとその恨みを解き清めて、島民の御霊達を救済すると同時に、家の因縁(カルマ)、個人のカルマを解き清めました。
息子さんの身を挺して示してくれた因縁に感謝して、生涯にわたって日々祈り、神と共に生活されています。
その後嬉しい報告をいただきました。
家業を継ぐために必要であった資格の試験に合格しました。息子さんを受け入れてくれる病院が島で見つかりました。お父様の病が早期に発見され、早期に治療が受けられたので、守られたと実感できています。
自殺者の絶えない地元の橋を清めたい。安全な土地にしたい。
以前から自殺者が絶えない所で、今では島外からも…
地元の島の橋を三六九の儀でお清めをしていただきたいのです。
コロナで実家に帰れない中、義母の依頼です。
<東京都・女性>
自死が絶えない土地は、自死をしたためにその土地の留まる地縛する霊がさらに人を呼び込んで自死に追いやります。自死した御霊・魂は、霊界に戻れずにどの土地に彷徨うことになるのです。そして霊となったこともわからずに、死のうと幾度も幾度も飛び降りるのです。そうして「死にたい、死にたい」と考えている人に憑依して、自殺者を増やしていきます。
島で苦しみのあまり、身を投げた橋は、その後霊が人に憑依して、自殺にひきこむ場となりました。
橋、橋の場所、亡くなった霊達を救うために三六九の儀を執り行いました。
土地が清まり、自殺者の御霊たちが救済されました。
こうして場所が清まっていくと、橋は霊界への橋ではなく、成長への橋と変容していきます。安心して見守ることができるようになります。
そして人々が成長することで縁ある土地が発展していくのです。
自分自身のお清めをしたい。子供たちの通う小学校を清め、不安なく送り出したい。
自分自身が魂として生きるための覚悟をもてるように三六九の儀を受けさせてください。
小学校については、娘を送り出すにあたり、母親の私がすっきりと不安なく送り出してやりたいということ、また、学校全体が明るく軽やかになればという思いです。
自宅で親子向けのイベントを開催するため、小学校の校区内で子供を集めることに、学校や地域への正しい理解が拡がればという思いもあります。
<静岡県・女性>
#戦いのカルマ #過去生のカルマ
自分自身の過去生を知るということは、今回の人生の使命を果たすためにとても重要です。
その使命とは一つではありません。
まずは、自分が所属している家系が持ち越してきた因縁(カルマ)を解くこと。
そしてご自身の前生での思い、言葉、行為によって作り出した因縁(カルマ)を今回の人生において解くこと。
相談者は、母方、父方、夫の母方、父方と家のカルマを一つ一つ三六九の儀によって解き清めてきました。子どもにそれぞれ影響があったことに気づき、因縁ということを信じられなくても、子どもたちのために解き清めてきました。そうして解き清めた結果、自分自身という存在に向き合うことができたのです。ご自身の過去生で作り出した因縁(カルマ)を神言によって知り、受け入れました。そして三六九の儀によって清めました。
すると本来ご自身が神聖なる魂が真の姿だと気づき、過去生のカルマを清めて真の姿を現したい、と願えるようになったのです。こうして魂として子どもたちとまっすぐに向き合う時を迎えることができました。自身の感情や信念からの解放が始まり、新たな使命に気づいて道を歩けるようになります。
今は、学校へ行けない子ども達と親のために、自宅を解放してサポートをしています。
そして、学校等の大きな土地は、過去に戦いや処刑場や墓場であったりと、なんらかしらの因縁の場所が多いのです。大きな土地が放置されているのは理由があるからです。つまり学校には地縛する霊達がいっぱい存在しているということになります。学校へ行けない子供達は、とても敏感で霊を感じたり見たりすることができます。また、特に敏感な子供達は、霊のみではなく、大勢の人、子ども達の感情や家の環境も感じてしまうのです。
このために土地の歴史を清め、地縛する御霊を救済するることはとても重要です。
三六九の儀によって、地縛する御霊達を救済すると、先生、子どもたち、関係する家族が、災いや事故から守られて、安心して通うことができるようになります。
遺産相続で先祖代々200年の土地を手放し、叔父を中心に親族として扱われなくなりました。
先祖代々200年程住んでいた土地を数年前に遺産相続で手放しました。
祖父が健在の頃、庭でお祀りしてあったお稲荷様を取り壊してしまいました。
祖父の親の代が味噌屋を営んでいたと聞いておりますので、商売をしていたために建てた祠があったと聞いております。また、井戸も潰したと聞きました。
現在、その土地は不動産業者が買い取りビルを建て、私達の手から離れております。今までに、何人かのお坊さんにその潰した祠跡と井戸を祈祷をしていただいたのですが、それが良かったのか今ひとつ納得出来ずわからない状態です。
また長男であった父が、今から26年前に50歳で他界したのですが、他界後は祖父母と同じ土地に住んでいたのにも関わらず、叔父や叔母からは会っても無視され親族として扱われなくなり、父の法要にも一度来たきりで疎遠になってしまいました。(祖母がそうさせていたのだと思います。)
父が存命中は祖父母だけでなく叔父や叔母、その子供達の面倒を良く見ていた父でしたが、父が病気になってからは叔父や叔母はお見舞いに来ることもなく、死後は法事にも顔を出すことはありません。
先祖代々のお墓は、父が他界後すぐに祖母が父に掛けていた保険金で新しく建直し綺麗にしました。
しかし、祖父母が他界した後は、叔父がお墓は自分の物だと言い出し管理をすることになりました。そして、祖父母の法要に呼ばれることもなくなってしまいました。
お墓が一緒な為、父のご供養が思う様に出来なくなり、今から8年ほど前に他のお寺に新しく父のお墓を建立しました。ただ父の遺骨を元のお墓から出すのに墓石から父の戒名を削って綺麗にしてからでないと渡さないと叔父に言われ、またお寺の住職にも管理者の叔父の許可なく父の遺骨は渡せないと言われてしまいお骨はそのまま以前のお墓の中にあります。新たに建てたお墓には父の遺骨が入っておりませんが、父の供養はお墓を建てたお寺で毎年して頂いております。また母方の祖父母と叔母の子供(いとこ)と叔父も墓守がいないため同じお墓でお祭りしています。
父より前のご先祖さまのご供養は菩提寺にお位牌を置いて頂き、ご先祖さま一同で永代供養していただいております。良かれと思って今までやってきましたが、これで正しかったのかどうか先生方のお話を聞く機会に恵まれ考えてしまいました。
ご先祖さまに喜んでいただけるご供養の方法やお祀りの仕方も含めて今後どの様にしていけば良いのかをご指南いただけましたら大変有り難く存じます
<東京都・女性>
資産家であった一族が、土地を手放す時は、すでに様々な因縁(カルマ)が現れているのです。
先祖が作り出した因縁は、子孫に継承や継続を阻止する形で現れてきます。世代間連鎖する不均衡の穴埋めとして、病、争いごと、不和など、様々な形で現れます。
この方の家は、お父様が家のカルマを背負い守ってこられましたが、病により他界され、残された家族では解決が難しい問題となって現れました。ご相談者が知性と気丈さを持って解決に向けて動かれていましたが、大変なことでした。
結果として因縁の相手である叔父の介入によって、相続した土地を手放す事になる、など、親族の中で大変な不遇な思いをされてこられました。叔父の親族内の「後継ぎ」への執着が強く、恐ろしいほどの執念であります。
ご神託によって因縁を紐解いてみると、先祖は何世代も前から家督争い、財産争いを繰り返しています。
叔父は前生で相続争いで退けられ、前世で人格的に立派であった父が相続人と指名されました。このため今回の人生で兄である父に恨みを抱えていた存在です。
今回は全てを自分のものにしたいと恨みを果たす機会を窺っていたのです。墓まで我が物にする執念は、成就しても収まりせん。そして父のために墓を立派にすること、供養のために父の墓を別につくることは素晴らしい行為です。しかし先祖という霊界が清まっていない状態、相続争い家督争いを繰り返してきた先祖は恨みをはたそうとする側を強くします。生きている人と一緒に困惑と混乱の中に居続けます。
相続争いを繰り返した先祖の無念、恨み、争いの地、これらの因縁を三六九の儀によってご神力をいただいて清めさせていただきました。これによりお先祖が金、財産よりも大切なことに意識を戻せるようになります。
父方先祖は、豪族の末裔、武士となって統治した時代もあり、兄弟間で金のカルマ、家督・相続争いのカルマが残る。父と叔父が弟が兄を恨む関係でありました。
取り仕切っていた土地では、小作料が少なく、小作人から恨まれる霊も残っています。これら続いてきた家の因縁を清めることこそ、父の救済につながりるのです。こうして本当の争いの因縁を知ること、清めることがご先祖供養(因縁の解消)となるのです。
家の因縁から解消され解放されることで今のご本人の問題に取り組めるようになりました。
息子がどうしてこのような状態にあるのか、どう関わって良いのかを知りたい。
今年39歳になる息子の件です。
アパートに大卒後一人暮らしをしながら、派遣労働を続けていますが、貯金することもなく唯一の趣味であるスマホのゲームに給料をつぎ込み、日常生活に全く気を使っていないため、アパートがごみ屋敷化しています。
算命学で息子の件を占ってもらい、一族の締めの役割を担って生まれてきているため、先祖供養が必要で、結婚は難しいと言われました。
息子の将来に対する夢や希望について、話を聞いたこともなく、本人は結婚は絶対しないと言い切っています。
息子と話しをしようとしても「ほっといて!」と言われてしまい、夫からも「いい加減大人なんだからほっとけ!」とも言われ、このまま様子を見ているだけでいいのかと思いご相談します。
<岩手県・女性>
#結婚しない #親子のカルマ #過去生のカルマ
結婚をしない、好きなことに夢中になる、という行為の原因には、家系の因縁(カルマ)の呪縛から逃れるためであったり、本人が前生で辛く苦しい人生を生き、その苦しみの分だけ今回は快楽的に生きようとしてしまうなどが原因となっていることがよくみられます。
ご相談の原因は、家の因縁、親子の因縁、自分自身の劣等感等が重なり合っていました。
息子さんは前生で、親の期待に応えられず、認めらず、一族の恥として扱われたために辛い人生を送り生涯を閉じました。今回の人生ではその時の親子の確執、厳しい評価を受けた、本人の才能をみないで世間や家の評価に繋がる期待をした、という親子のカルマが残り現れていました。
このような場合には、家の因縁と同時に過去生という因縁(カルマ)と親子のカルマを清めるために儀によって解き清めます。
ご相談者(母)は、今まで息子さんを一人の人格であると頭では分かっていても、いざ本人を前にするとこうなって欲しいと期待して、彼の思いに寄り添ってこなかった、ということを思い出されていました。
神様からいただいた「何も求めず」という御神示の言葉に、あらためて感慨を覚えたそうです。一朝一夕に結果を求めないと、神様に委ねて安心して見守ることができます。儀を行うことによって、諦めずに息子さんのことを信じて見守っていきたいと考えらるようになり、気持ちが落ち着いてきたそうです。
敏感な息子が小学校に行きたくないと言っています。
息子が小学校に行きたくないと言っています。
学校で本来の自分を出せず、苦しい、辛い、遠いから行きたくないと訴えていました。
ペンジュラムで確認したところ、儀を行う必要があるということで相談しました。
息子が通う小学校のお清めをお願いしたいです。
<静岡県・女性>
全ての家系を清めている方からのご依頼です。息子さんはとても敏感な子で、人の気持ちや霊のことも感じたり見える子です。このような敏感なお子さんは、子ども達や先生の背負っている先祖の霊を感じたり、子どもたち同士の関係や先生たちとの関係の因縁が感じられるのです。
そして苦しんでいたり、悲しんでいる気持ちに同調してしまい、楽しい学校が苦しい場所となってしまいます。
また、他にも地域での差別があった場合には「いじめ」が起きたり、仕返しのために「いじめ」が起きたりします。いじめにあったり、先生にいつも怒られる多くの子どもは、原因は自分にあるのでは?と自己否定してしまうきっかけとなります。しかし、本当の原因は「因縁」によって引き起こされていることが多いのです。
全ての家系と息子さん本人の過去生の因縁(カルマ)を清めました。すると次に子どもと縁のある土地や学校などの人の集まる場所の因縁(カルマ)に気づくことになります。
こうして相談のお母さんは、全ての家系の因縁(カルマ)を解き清めて、夫婦と子ども達一人一人の過去生の因縁(カルマ)解き清め、子ども達がご縁するする小学校の土地の歴史と生徒と先生の関係する因縁(カルマ)を清めました。
そして、ホリスティックヘルス協会(前ミソギアカデミー)で魂の学びを始めて3年となった今では、子供にも正直に真摯に向き合っていることを信じられるようになりました。
その後も住んでいる家も学校も継続してお塩盛りと祈りを続けて清めています。
結果として、自宅の大地が清まり、近所に友達が引っ越してきて前向きに学校に通い出した。担任の先生に現状を正直に話して相談できる環境が整い、学校でも自分を安心して表現していいと思えるようになり、今は学校生活を楽しむようになったと嬉しいご報告をいただきました。
関わっている古いビルに放置されている「おいなりさん」があるがどうしたら良いか?
この度は、貴重なお時間をいただけるご縁、誠にありがとうございます。心より感謝申し上げます。
過去のこと言ったら、お恥ずかしい事ばかりではあります。
自分がどのように今を生きればよいのか、全くわかりません。
関わっている古いビルに放置されている「おいなりさん」があるがどうしたら良いか?
災いがないように自分でできることをしたいと考えています。
母が宗教に参加する途中事故に遭い精神障害となってしまいました。
父方には事故が多いのでそのカルマを解きたい。
<大阪府・男性>
災いの地を清め、さらには不動産を扱えるように縁も清めることで恩返し、報いることができます。
無事故、命の安全の守護。街の発展や人々の発展に貢献できます。
あなたのお話・お悩みをお聞かせください。
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