【ギャンブル・借金の因縁】4の体験談

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【ギャンブル・借金の因縁】実例集

主人の会社は前経営者の個人的な借入を引き継がされ、苦労して返済していたが経営が上手くいかず倒産しました。主人とは浄土真宗のご縁で結婚。いつでも祈りを欠かさずにきたが良いことがない。いつまでも苦労が耐えない。罪が償われていないのでは考えます。自分の罪の償い方と主人との在り方、主人のお母さん、お姉さんの病気の意味、子供たちのこと、主人・長女の仕事の今後、自分自身が今後今生でやるべきことが知りたいです。
<岐阜県・女性>

自分たちのことばかり祈ってもカルマは解けません。また、原因を知らないと苦労が報われないでしょう。先祖のカルマはお金に関係しており、まず恨みを解くこと。お金は本当の財産ではないが、お金は生きるために必要でです。すでにある恵を生かせるように心を豊に育てることができるようになります。

結婚にあたり、相手方の家系を清めたい。
主人は酒飲みで、ギャンブルをします。
<神奈川県・女性>

家系、個人の過去の歴史共に清めてあり、結婚できる相手に出会いました。金融機関に勤めているが、前生から金を扱っていました。
お金、トラブルのカルマを清めました。
入籍し、清めた土地に新しい家を建て、完成次第同居すると報告いただきました。

失業中で借金があります。離婚しており、別れた夫は突然死でした。結婚前にほぼ強姦の関係により出産し、生まれた子は養子に出しました。吉野権現で修行した霊能者のおばがいるので相談したり、母と共に心霊会に参加したりしましたが、状況は変わりませんでした。
<岐阜県・女性>

男女の色情のカルマが先祖代々残ります。さらには父方の信用しない、されないカルマが作られています。
両家のカルマを清めること。清めることで先祖が楽になり、本人の体調や社会的信用を取り戻せます。
今も祈り続けています。

ギャンブルに悩んでいましたが、最初の儀で落ち着きました。その後女性関係でトラブルがあったので、その関係を清めたい。母が事故を起こしてしまった。
<千葉県・男性>

武士で藩政に関わっていました。処罰や処刑の任を負い、その影響で男子が生まれても病や事故となり後継が途絶えました。
恨まれ苦しむ者を救い、カルマを清めるお清めを行ったところ、女性関係への罪悪感、喪失感が軽くなりました。

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