【先祖の因縁】25の体験談

目次

【先祖の因縁】実例集

兄との仲を戻したい。もしかして先祖が苦しんでいるのではないか?と考えました。そうだとしたら助けたいという思いがありました。なぜ、父も義父もくも膜下死で亡くなったのかが知りたいです。そして、お墓が行政地区となり、なくなってしまったことも気がかりでした。

櫻庭露樹さんの夜のツタンカーメンを見まして、先生方に是非お会いしたいと思いました。ホームページから佐賀での御神言のキャンセル待ちに登録いたしまして、1回だけチャンスがあったのに、その日に限ってメールチェックをせず受けられませんでした。
これも何か意味があるような気がしています。YouTubeで調べてあらためてご連絡いたしました。
<佐賀県・女性>

あなたの課題は、父と母の戦いの因縁を解くこと。
相手を殺したり自分が殺されたりした行為は報復として世代を超えて連鎖します。

「墓が行政地区となり、なくなってしまったこと」
奪ったものは返さなければなりません。
守っていた土地を奪われた恨みを解き清めること。

これらの因縁は兄が背負うことになり、それを軽くすること。
そのことで、兄と条件ではなく、本音で話せるようになります。
兄の存在に敬意を示し、存在的居場所を作ってあげましょう。

与えたり受け取った利害や損益は本人で均衡がとれない場合、世代を超えて子孫が均衡をとることになります。

私と父親、妹と3人それぞれに申し込みしました。
父は息子が結婚せず跡継ぎがいないこと。私は、夫との不仲。神戸の震災で夫婦で苦労してきました。義父母との同居はなくなりましたが、夫との不仲はさらに悪化しました。
妹は、夫が働かず離婚し、実家に戻っています。今後結婚できるのか心配です。
<兵庫県・女性>

先祖という命の縁を大切にし、先ずは母の因縁を清めること。
息子さんは、亡くなった人の代わりに父のそばにいます。
それは、父の悲しみを癒やすためです。
その人を弔い、霊界での自分の居場所があることに気づけば、息子さんへの影響は消えます。
震災で多くの人が亡くなり、その影響があちこちの家族に現れています。
一人ひとりの居場所を作ってあげることが大切です。
夫婦の関係は両家の先祖の関係を表しています。
両家が和解するための機会として結ばれています。
憎しみを超えて愛を学ぶためです。
その中で自由自在に生きるには、道を自らつくることです。

7年間の間に続けて亡くなった義母、主人、そして義父。何か意味のある様な気もする。そして、子供たちの今後も不安がありました。特に長男は主人に体質が似ている様で発病などが気になっていました。

今住んでいる土地(家業)を手放して、新しい出発をしたい。そのため、これまでのご先祖の供養をしたいと思い、お申込みしました。婚家は神仏を大切にしないので気になっていました。また、実家の人間関係がうまくいっておらず、霊媒師(祈祷師)にもみてもらっていました。
<佐賀県・女性>

土地の名となる働きをした先祖、土地との縁が深い一族であり、幾度も連れ戻されてしまいます。
土地の歴史、土地と先祖の歴史を清めなければ、そこからは離れることはできないでしょう。
神仏を大切にしないことは,自然を大切にしないことであり、それは人の病として現れるでしょう。
縁を解き清めて、進化の道をつくること。進化の道とは愛ある生き方で奉仕すること。
さすれば、役割から解放され、本人の使命で生きられるようになります。

母方の三六九の儀を行いたいと思っています。妹の子供たちが尋常じゃないくらい海を嫌がります。なにかトラウマがあるのではないかと思うぐらい号泣するのです。霊感があり仏教の学校に通っていました。もし、前世で何かあった場合などにこのような反応がでるのでしょうか?よろしくお願いします。
<東京都・男性>

海を嫌がる理由は、以前に怖い経験、息ができない苦しさ、命を失った記憶があるからです。
敗戦の苦労、苦しみが重なり、宗教的にも弾圧を受け、水害水難もありました。
水害水難事故の犠牲者を弔うことと、母方の先祖、あなたの前世のカルマを清め、安心して暮らせるように整えましょう。そのことで、子どもたちが安心して成長できます。
神の守護はすべての人にありますが、カルマの法の許される範囲でしか効力が働きません。清めることでその守護を受けることができる力となる大切さがわかります。

25年近く姉に変なのが憑いていて離れません。霊能者にみてもらい、お寺にも頼ろうと思ったが姉がおかしくなってうまくいかなかった。父の精神がずっとおかしいです。幼少期は基本素手ですが、しつこく虐待を受けておりました。祖母の家系が明治終わりから大正にかけて一斉に死に絶え、それが物凄く気になっております。
祖父のあまり良くない離婚も気になっております。
<大阪府・男性>

姉は、過去生において霊的な感覚に優れ、巫女の役割を与えられる。しかし、カミは上(お上:天皇)の望む答えを与えるわけではない。しかし、上の望む答えを求められて苦しむうちに霊に憑依されるようになる。霊は想念の階層であり、欲で動けば邪悪な霊に支配される。このために、己を維持できなくなり精神を病むことになった。前世の記憶、影響が残り、自ら霊を求め、呼び込む。今生では、能力を安全で確かなものとして磨き直すことが求められる。しかし、まずは憑依を解き、霊の想念の世界から離れること。
憑依体質は次々と憑依を起こすために、心身ともに清め、みそぎの人生を送り安全に生きること。

祖母の家系は、宮に仕える身であったが時代を経て渡来人の血も混じり複雑な血筋となる。そのために、民族のカルマが重なり、豊かさ、支配、差別されるもの差別するものと滅亡のカルマが働く。
先祖が与えた利害や損益、受け取った利害や損益の不均衡を命を代償として世代間を超えて穴埋めした。
相談者は、疑問が解け、三六九の儀で、先祖の救済ができた実感があります。

とくに父方の家系について、よく分からないところがあり(父親もあまり話したがらない)、お墓参りも先祖供養も全くできていないのが気になっています。できれば、きちんと家系図を作っておきたいというのもあります。両親ともスピリチュアルなことに嫌悪感を持っているところがあり、先祖供養にも積極的ではありません。私に何かできることはないか、アドバイスを頂きたいという思いです。

大学在学中に起業し、アーユルヴェーダ(インド医学)を取り入れそのまま実家を離れました。インドを通してスピリチュアルとルーツに関心がある。長崎で生まれキリシタンの縁を感じています。ユーチューブで先祖の因縁を聞き、ずっと気になっていた実家のことが現れ、解決したいと考えました。
<富山県・女性>

両親は家のカルマとして、キリシタンとキリシタン弾圧したという両方のカルマを過去生から持っています。今生での両親は宗教的なことから遠ざかることで過去の罪悪感を感じないよう生きています。
今回の人生では、すべてを受け入れることから始まります。
あなたは、父と母の家系を受け入れ、両家のカルマを解き、和合し整えます。
そのようにすれば、どの地でも安心して生きられます。

義父が体調不良を訴え、検査の結果、肺ガンでした。進行の早いガンでして、腫瘍がリンパ腺の近くだったこともあり転移もしており、手術は出来ないとのこと。抗がん剤と放射線治療を早急にとのことで、来週の月曜日から1ヶ月近く入院することになりました。

そして息子は、1年前に行った遺伝子検査の結果が出まして、担当医から連絡をいただき、さらに深く検査する必要があるとのことで、来週から1泊ですが、検査入院へ行って参ります。
以前に、自宅の土地の儀を行いたく、そのために貯めたお金がようやく準備できました。今の状況で優先した方がよい儀があれば、土地ではなく、そちらを受けたいと思っています。
<静岡県・女性>

義父の過去生のカルマを清める儀を行ったところ、ご主人に変化がありました。
ご主人と母親は疎遠でしたが、義父の病をきっかけに連絡を取りました。母は再婚していて会えないと。
しかし、母親に会えない理由を知れて「連絡はこれでもう最後にする」と母親に連絡。決して怒りではなく、両親の離婚によって、自分は父親と兄と共に暮らしていたけれど、母親は1人でいるのではないか、と気にかけていたものが無くなり、母親と生きている間に、連絡が取れたことでこれまでのことが整理できました。
家族から誰かが排除されて存在的居場所が失われると、世代を超えて家族関係がもつれます。
家族の心の中にその居場所を取り戻すことができると、もつれは解消します。

櫻庭露樹さんの夜のツタンカーメンで、先生方のことを知りました。先祖の因縁など、とても興味深く拝聴させて頂いております。ありがとうございます。

私ごとですが、幼少期より人間関係があまりうまく行かず、現在もわが家族が孤立した状況になっており、とても居心地が良くないです。引っ越しや、実家に帰りたいのが本心ですが、逃げてもまた同じことと言う主人の主張で、今現在の住所に留まっています。主人の仕事の都合上、東京からは離れられない状況ですが、私を含めて子どもたちも居るので、離れて暮らすのがいいのか一緒にいるのがよいのか迷って居ます。原因はわたしにあるので、とても苦しいです。

私が誕生した時に、名付けで見て頂いた方に、口に気を付けなさいと言われたそうですが、正に今、自分の口が災いしています。自業自得なものであるので、質問することもどうかと思いましたが、とても今つらくてしんどいです。人との関わりがあまりうまくいかない。原因が自分の考え方、行動以外にもあるのかどうか。これから先どう生きていけば良いのか。他人の目が気になり思う様に身動きが取れず苦しい。どうしたらよいのか進むべき道を教えていただけると幸いです。
<東京都・女性>

先祖の方々と近隣の人との間で、過去トラブルがあった。このために人に恨まれているような意識が物心ついた時から生じていた。影響ある先祖と近隣との因縁を清めて、双方が和解することで、現在の家族の孤立が解消される。因縁を解くことで、心が次第に落ち着き、パニックや強い不安が徐々になくなった。また自然から離れて寂しい気持ちが徐々に和らいだ。丁寧に先祖の因縁を清めていくことで、祈りの中に神が道を示されます。

私が嫁ぎ先へご挨拶に伺った時、体調が悪化する経験をしました。また、祖母の話を聞いていて、先祖を清める必要性があるなと感じました。初めて墓参りに行くと、嫁ぎ先の家の墓ではなかったのです。祖父母は離婚していて、連れて行かれたのは、祖母の墓でした。姉が離婚することになり、カルマがあると実感しました。

以前に私の母が実家の先祖の因縁を清めてくれました。私は、先祖の因縁を清めた後に好転する大きな変化を見てきています。
私は出産を控えており、先の経験から嫁ぎ先を清める必要があると感じました。
<愛知県・女性>

ご神託で嫁ぎ先の家の祖父母の因縁を知りました。離婚の原因となる因(カルマ)を清めて、その影響を解きました。私は出産の時、出血が多く危険な状態になりましたが、なんとか母子共に無事に出産することができ、守られていることがわかりました。ありがとうございました。

数年前に櫻庭露樹さんの主催でお話しを伺った事があり、今回神戸に来られる事でお会いしたいと思いました。
左足が神経繊維腫で通院中。原因を知りたい。病に関しては東京都の病院に通院し、治療中。
<兵庫県・女性>

病の因は毒味役で毒により命を落とし苦しむ先祖の影響によるものです。先祖の苦しみを清める儀を執り行いました。心が晴れやかになり、前向きに祈りと共に過ごすことができています。

10年ほど前に自営業を閉じてから、一応働きには出て平和に毎日暮らしてはいますが、ずっとモヤモヤとしています。現在、雇われている仕事に不自由はしていませんが、自分の仕事として打ち込める事もなく、またパートナーも居ませんし、このままただ過ごしていくような将来を思うと気持ちが晴れません。
<兵庫県・女性>

先祖の病、男子断絶のカルマがある。居住地には城を守る兵士が多く残り、霊障も起こる。清めて己を自由にせよ。先祖、土地を清めることで土地に縛られことから解放され、自由になる。そこから今回の人生の使命、自らの才能を活かす方向に進める。

母との不仲が解消できない。結婚しない弟がおり、自分自身も体調不良(喉の不調、首こり、肩こり)があるので原因を知りたい。 息子の就職や適性についてご相談したい。
<新潟県・女性>

父方が母方の上にあたる上下関係、身分の違いがあった。両家の身分のカルマを清め、平行(平等)にし、先祖の苦しみを清め、上下の意識を緩めた。カルマを清めたことにより、母との関係が改善。弟も本音を言えるように変容してきた。ご自身も落ち着いて塩盛りや祈りを行い、母や弟に応援を行えている。

弟が、結婚と同時に実家を新築、その時に井戸を埋めた。長い間子供を授からず、40過ぎで突然死んでしまった。新築以前に自分の写真に足が写っていなかったので霊力のある方に見てもらったら井戸を祀るように言われて榊を供えていた。

自分自身については、幼少期の経験や病気、現在独身であることも何か関係しているのか知りたい。親孝行もしたいですし、危うい生き方ではなくしっかり生きたい。
<東京都・女性>

父方は、戦い・一向一揆の制圧などで敵が多く復讐を狙われていることが病や事故事件に繋がっています。戦い・恨み・ヤクザのカルマ、戦いの地を清めます。自身の役目を受け入れ、先祖と土地のカルマを丁寧に解いていくことで、親孝行にも繋がります。自身の清らかさを取り戻すことにもなります。


昔から人前に出て話したり、人と話すと頭が真っ白になったり、自分が思ってもない言葉が勝手に出てきたり、思ったように表現できないトラウマがありました。人に会うと誤解を招いたりすることもあり、疲労がたまり人付き合いは苦手でした。

幼少期よりよく金縛りにあいます。金縛りにあわない方法などありますか?

また、出産前までは風邪ひとつなく、海外が好きでいろいろなところに出かけて元気にすごしてきましたが、出産直後から現在まで不眠症で悩んでいます。多くの病院に行きましたが、薬による処方が多いので薬は身体にあいませんでした。出産時、医療ミスで内蔵の後遺症が残っていて、ますます人に長時間会うのが苦痛です。睡眠障害は、さまざまな病気をひきおこします。一日中続く耳鳴りも厄介で、これもいろいろな病院にいきましたが原因わからずそのままです。外に出て趣味を楽しんだり旅行へ出かけたり、自分に適した仕事をしたいです。

実家の家族が全員病気で苦しんでいます。今回の診察で家族もよい相乗効果があればいいと思います。 別件ですが、いつか引っ越ししたいと考えてますが、物件選びや土地選び気を付けることなどありましたら教えてください。
<神奈川県・女性>

家の先祖が、暗殺され苦しみを訴えています。暗殺時の毒が子孫への病となって現れています。暗殺の歴史を清めよ。それだけではなく、実家とご主人方双方の影響を受け、体調不良があらわれています。また本人の前生も影響しています。先祖の歴史を清め、救うことで、現在、本人、家族にあらわれている体調不良が改善する可能性があります。
また、体調不良があっても、今ある命に感謝し、子を産めたことに感謝しましょう。自身と子供、夫を大切にすることができます。

物心ついた時から、どこか自分がこの家族を何とかしないといけないという思いがありました。両親は事業を営んでおりましたが、安定することなく、良くなっては悪いことが起こりの繰り返しで、私は家族のバランス役・母の精神安定剤としての役割を果たしていました。私は28歳で結婚するも、数年で離婚。結婚してから鬱の症状が出始め、それから20年近く鬱と共に過ごす中、5年前は廃人同然のあり様でしたが、今では快復し健康を取り戻しました。家族も色々ありましたが、今はそれぞれに落ち着いており、各々の関係性も安定しているのですが、過去、良いことがあっては梯子を抜かれるというような事が繰り返されている事、暗雲は晴れていない感覚があります。

私の家族は父以外帰化しておりますが、元外国籍で、過去様々なことがありました。

父と母は当時自国の法律で許されていなかったタブーを犯して結婚した罪の意識が母に強くあり、姉へのDVが激しく、夫婦間も母の不安が高じては争いとなり、家庭はいつも激しい暴力(言葉も含め)の中にあり、いつもぐちゃぐちゃでした。昨年末から、ご先祖様と繋がる事やご先祖様への感謝という言葉をたくさん耳にするようになり、何か私を通じて伝えて下さっているメッセージがあるのかも?と思っていたところ、櫻庭露樹さんのラジオ番組を聴くことになり、申込みさせて頂くに至りました。

高齢の父と母が残りの人生の時を、安寧の中で幸せに過ごさせてあげたいという思い。そして姉も兄も私も、それぞれに新しい事業を立ち上げ、一から人生を歩もうとしている中、私の行いでカルマを解消できるならと願って止みません。特に父と母には、心穏やかに余生を送って欲しいと思っています。
<大阪府・女性>

#夫婦のカルマ #家庭内暴力 #戦いのカルマ #親子のカルマ

日本と朝鮮は関係が深いのです。日本人となったり朝鮮人となったりと生まれ変わる人も多く見られます。
しかし日本と朝鮮は植民地という国と国の因縁が残り、日本で暮らすことになっても、国の因縁が影響をしてくるのです。さらには、民族としての因縁である朝鮮国内の歴史に見られるように、身分差別、戦い、勢力争い、陰謀や柵力など、様々な見えない因縁が積み重さねられています。

家のカルマとして、身分による傲慢という因縁(カルマ)、離散のカルマ、衰退のカルマとなって現れています。ご両親の罪悪感や恐怖が、子への暴力や威嚇という形で現れてしまいました。
先祖の傲慢さ、罪悪感という因縁(カルマ)を三六九の儀によって解き清めることが大事です。国は違えども、祈りは通じます。日本と朝鮮の和解へ導くことも重要な役目です。

さらには、母方の家系の繁栄から、政変によって逆賊・処罰と言う苦難の歴史をが現れています。先祖の苦難のカルマを清めることで、先祖の霊界が清められて、霊界が平和となります。
霊界が清めることで、ようやく平和な一族となることができるのです。

三六九の儀で清めたのちに、継続して祈りを続けることが国のため、祈り続けることは先祖のために大切な行為です。国や民族を超えて家族や自身が霊界に還る時に清らかな場所へ還ることができるのです。

小さい頃から何かが違う気がしましたが気にしないように生きて来ました。

結婚してから主人の実家暮しが始まりそれから見える方々と出会い自分がのられやすい体質と知り除霊してもらい、土地を浄化してもらいましたが、私の体調は良くなったり悪くなったり、また、長女が中学2年で不登校転校して無事に高校生になりましたが、また不登校になり今は通信制高校に通っています。子供もやはりいろいろ見えてたり聞こえたりはしたそうです。

そんな中知り合いを通じてこちらを知りました。自分の家系も重たくのしかかっており、カルマを解いて祖先を助けてあげたい。辛く死にたいなど思う日々や、なぜ私だけ?と言う日々をなんとかしたい。この生活をどうにかしたいです。
<静岡県・女性>

祖父の家系に支配のカルマが残ります。金と権力で問題を揉み消してきたことで金のカルマが残っています。苦しむ女人の御霊がいます。父方は人道に反することを軽蔑し、排除してきたことが親子・家族のカルマとして残っています。それらのカルマを清めよ。

先祖の家系のカルマの浄化を継続してお願いしています。仕事でコロナ関係を担当することになった主人が心配で、予約内容を変更してご相談しました。主人の耳が腫れて痛がっていました。緊急に手術になりましたが、腫れたところには膿がたまっていましたそうです。悪いものが現れているのではないかと心配しています。主人が守られるように。また、主人自身がいつかカルマという存在に気づいてほしい。
<東京都・女性>

ご主人本人の過去生だけでなく、職場の関係者全てを清める必要があります。
ご主人の無事を祈願、ご主人の過去生カルマを清める儀、勤務先の関係する全ての職員、利用者とその家族、縁ある全ての御霊たちの儀を行いました。ご主人だけでなく、職場も落ち着いて業務ができる状態となりました。

小さい頃から場面緘黙症というコミュニケーション障害で生きづらい人生を送ってきた。父、叔母、祖父、祖父の弟も同じ症状であった。遺伝は仕方ないと思いつつも何か原因があるのでは?と思った。
4年前に父が農作業中に腕を切断したことの意味を知りたい。母は家系の何かを背負ってきたと言っていたが、そのことも聞きたい。
また、自分の使命も知って自分らしく生きたい。仕事で成功したい。また、結婚をせずにここまできたが、この先不安を感じる。
<福岡県・女性>

それぞれの家系からの影響を受けています。症状の原因は宗教弾圧によって口を閉ざざるをえなかった先祖の影響からくるものでした。
儀によって苦しむ先祖を救い、家のカルマを清め、儀の翌日、普段食が細い父が、今までにないほど食事がとれました。本人も、気持ちが楽になってきて、家系のカルマを順番に解き清めました。
また、本人は覚醒し、自分のもつ力に気づきコントロール中。

Webで探してこちらを知りました。経済的な問題があり、実家もお金のトラブルがあり、なんとかしたい。25歳になる息子が子供の頃から多動症で、勤務先を何度も解雇されています。息子の病の原因を知り、、解決したい。
<宮城県・女性>

先祖が豪族(地域の長)の塚(墓)を守る役であったが、代が変わるときに役目を放棄していました。さらに相反する地から来たためこの地に歴史的に地縛する霊の影響を受けています。
先祖が与えたり受け取った利害や損益は、本人で均衡がとれない場合、世代を超えて子孫が均衡をとることになるのです。それ故、経済的な問題として起きています。しばらく継続してこの地の因縁とお金の因縁を清めること。

お清めを行ったところ、酷く痛んでいた左肩が楽になり、部屋に鳴り響いていたラップ音が鳴らなくなりました。

カルマは個人のみと思っていたのですが、個人のカルマ・家族のカルマ・土地のカルマ・国のカルマが有ると先生が言われていた事と、色々な先生の教えを守っているのに色々な事が起こり過ぎる為本当の事が知りたいと思いました。

20年以上前に会社の乗っ取り、倒産、保証問題で父の資産売却・自己破産などが起きました。その時、本を読んで真理を勉強しました。輪廻転生・カルマ・ダルマ・神事など少しは理解できたと思っていました。
その後、ある先生のアドバイスにてあなたの役目はまだあると言われ会社を興して一生懸命働きました。社長を妻にし、娘も勤務させました。
しかし最初に立ち上げた製造会社と、のちに独立した販社でトラブルが起きて倒産しそうです。ここに母や妹、子供たちや妻など、親類家族全員が関わっています。
20年前は自分のカルマで起きたと思っていましたが、今回の問題は自分だけのカルマで起きているとは思えません。櫻庭露樹先生のユーチューブを通してこちらを知りました。個人のカルマの他に、先祖のカルマ・土地のカルマ・国のカルマがあると知り、解消する方法もあると知って、ようやく辿り着いたと思いました。
色々な問題が起き過ぎます。どうすればみんな仲良くみんな静かに暮らせるのか知りたいです。
<千葉県・男性>

#返報の法則

先祖を辿れば武士であり、領地と領主の争いのために一族が戦い、殺し殺されるような内戦が繰り返された。一族のカルマとして、一族と関係する者たちの過去から続く、やったやられたの関係を清めよ。
与えたり受け取った利害や損益は本人で均衡がとれない場合、世代を超えて子孫が均衡をとることになる。一族を平和とし、真の力を社会に貢献し、最高を目指しましょう。カルマを清めることで、争いから抜けて、真の力で社会に貢献することができるようになります。

仕事で30年会社員をしております。15年前から職場で何回か昇格の機会がある度に誰かに反対されて昇格できません。自分の力不足かもしれませんが原因が知りたいです。風水の先生にも家を鑑定していただきました。その他にもご先祖様の事や自分の事、今住んでいる土地の事が知りたいです。
<茨城県・男性>

#先祖の因縁 #土地のカルマ #返報の法則

出世できない、職場での上司との関係が良くない、など、何かが阻まれていると感じる出来事が続く時は、自分自身の過去生との関係性と先祖の因縁が影響して、抵抗勢力の中で苦労しなければならない、ということが現れることがあります。相談の方も30年間も昇進の機会が失われてきました。

神言によって先祖の因縁(カルマ)を教えていただいたところ、母方のご先祖様は、かつて政策の賛成派と反対派が分裂し対立したという危機の時に、反対派を押さえ込むために反対派の多くの者たちを陥れために、苦しみと怨念が残っていることがわかりました。そのために昇進などさせぬ者か、と行く手を阻まれる、ということが長年起き続けているのです。
さらに、父方のご先祖は、幕末に新政府に降参し、かつての同盟を裏切り、新政府につきました。このため同盟者は敗戦で死滅し、全てを失うことになったのです。
父方のご先祖様、母方のご先祖様ともに、恨みを持たれることになりました。先祖の因縁が重なるこの地では、同じように苦しんだ相手方の苦難を同じように味わうようにと因縁が苦難となって現れるのです。

まずは母方のご先祖さまの因縁と因縁の土地を清めるために、三六九の儀を執り行いました。
神様からのお言葉をいただき、今は、毎週神社仏閣にお参りすることを実行されているそうです。
近くの神社のお掃除をさせていただいていることで、いつも神様に守ってもらっていることを感じるようになったり、蝶や風でお知らせしてくれる、とわかるようになり、考え方や物事の捉え方も変化が見られ、自分が変わったことで周りの人も変わっていると感じているそうです。

櫻庭さんのオンラインサロンやYouTubeを見て、邪気の存在を知りました。
ゲッターズ飯田さんや細木数子さんなどの占いの本を買って見ていて、私は今年から大殺界ですし、主人も来年から霊合星人の表と裏が大殺界と知り、一人で悩んでいました。
私自身、再婚して今は幸せなのですが、先生からのメールで土地の因縁や個人のカルマなどがある事を知り、この機会に家族全員が幸せになれるようにしたいです。
主人の仕事のことや、今は働いていますが20代の息子が最近まで3年近く引きこもりになったり、施設に入っている父親のことや、いつもイライラしている母親のことが気になっています。
また、治療院と美容室を兼ねた新居を安全に建てたいです。よろしくお願いします。
<神奈川県・女性>

#土地のカルマ #夫婦のカルマ #戦いのカルマ

ご相談者はお互いに再婚同士で、それぞれに離婚の因縁を抱えています。離婚をしても、子ども達は両家の血を引いています。それぞれの家の因縁(カルマ)を解くことが子どもの未来にはとても大切なことです。
今回の緊急事項は「家を立てる」ということであったので、土地のカルマと家を立てるご実家を清めるためにご神託を執り行いました。

土地は物資の交易の拠点、戦いの拠点となった土地で、古の霊達が残り監視する、縛りのある土地でした。その上に離婚などの想念が残り、土地が清まっていないので気持ちが落ち着かないのです。
そして、自分たちだけではなく、周りの人が全てよくなるように、お客様がみんなよくなるように、と全体が平穏で豊かな土地となるように清めて祈ることをお伝えして継続していただいています。

家系については武士の家系であり、戦いや争いのカルマ、色情のカルマが残って子孫に影響を及ぼしています。
また、新居の地は戦い・物資・交易の拠点であったが、許された者しか入れずよそ者は生きづらい。お清めを行うことで、新たな人が集まる地となります。儀の後、氏神様に挨拶し、お母様が穏やかになったそうです。家族全員が健康で無事に新居も建ちました。

その後も儀を継続して、ご主人方・自身のご先祖さまのお墓に挨拶に行くなど、先祖との繋がりを感じながら生活できていらっしゃいます。

三年前頃から主人の様子がおかしくなりました。探偵を付け、そこで事実が分かりました。おかしくなった理由は、会社の女性と付き合い始めたからでした。
私達には娘が一人おりますが、未婚の母で、娘には子供が一人おります。娘は、土下座をしてどうしても産みたい!と懇願しました。私達もその言葉を信じて、産むことを承諾致しました。ですが、結局ネグレフトに近い状態で私と主人が殆ど育てて参りました。主人も凄く可愛がりおじいちゃんと呼ばせず、パパと呼ばせるくらいでした。
その頃から主人の態度がおかしくなりました。10数年前も娘の事で私達夫婦が上手く行かなかった時期もあり、私も責任を感じておりましたが、その時にも別の社員に溺れていった過去があります。

今回も、半年間離婚の話も出ましたが私が拒み続けておりました。その半年間、女性と主人は恋人同士の様に毎日仕事帰り会ってデートをしたり、週末は、ドライブの帰りラブホに行く事が、ルーティンでした。旅行に行ったり、相手の子供たちの送り迎えをしたりと家族を顧みず、毎日楽しんでおりました。朝から、仕事中、寝るまで愛してると連絡をしており、一緒に住むマンションも買っていました。

そんな日々が過ぎ、半年が経とうとした頃、会社で主人が倒れ救急車で搬送されました。重い脳梗塞でした。
余りにも主人の行動は目に余るものでしたので、バチが当たったのでは?と思ってしまいました。
半年入院し、退院後は、リハビリをしながら会社に行っております。会社でも相手の女性とは色々ありましたが、私が訴訟を起こし、もう接触は一切しないという合意のもと、和解で終わりました。彼女は会社を辞めました。

その後は、主人も諦め記憶も薄れていっている様に感じますが、乗り換えてと言うか、10数年前に付き合っていた方に戻り、今は、その方に恋い焦がれる毎日の様に思われます。 今は主人の一方的な感情だけです。
相手は、賢い方なので、私が居る限りその様な関係にならないと思います。それは 二人のメールのやり取りで感じました。

私は、主人が私にした事を反省して、今後お互い思い合って生きていけたら!夫婦として添い遂げられますが、主人の気持ちがその方にある様な感じで、私の気持ちも揺れております。

娘は、主人と最初の方が付き合った事や、自分よりその方の子供を大切にしている様子を知ってから、今まで以上に精神的におかしくなり、家で暴れてテレビを倒したり、お皿を割ったりしました。今は、別に一人で暮らしております。孫に関しては、発達障害で子育てが大変です。

このような状況にはカルマが関係しているのではないかと思っています。カルマを知り、解決したいです。本当は、家族仲良く幸せになりたいと思っております。
この様な思いで申し込みました。どうぞ宜しくお願い致します。
<神奈川県・女性>

#夫婦のカルマ #過去生のカルマ #親子のカルマ #難病

男女関係の因縁(愛人関係や浮気の連鎖)は本人の過去生や先祖の行為として繰り返されます。罪悪感もなく、当たり前のように女性(男性)を求めるのです。この連鎖を止めるには、男女関係に関するカルマ(肉体上の快楽、心の隙間を埋めようとする・愛を求める)を解き清めて、執着から自由になることが求められます。さらに家族の多くは、家のカルマを解くという役割と、前生で夫婦であったり親子であったりと、前生での経験や苦しみを解こうと再び親子や夫婦となって誕生してきます。

いつまでも気づかないと、脳梗塞という病によって本人に気づきが与えられます。
そして「不自由」になる、ことで「何が大切」なのか、ということに気づける機会でもあります。
夫婦で問題に向き合う時間でもあります。

「全ての家系を清めよ」と神様からお言葉をいただきました。

ご主人と娘さんは前世で愛人関係であったり、複雑な寛解を抱えていました。ご主人と娘さんは前生の色情のカルマを抱えています。そして今生は、親子となって「真の愛」「無償の愛」を体現する人生でもあります。こうして親子のカルマがつくられ一番愛されたい娘は、愛人に父をとられて悲しみ、荒れるという現象が起きています。一人一人、過去生からの関係の因を清めるお清めを行って、今回の人生の目的を果たします。

夫の色情のカルマを清めて、夫に真の愛をあらわせるように応援して、娘を救済する。
その渦に巻き込まれるなら、苦労苦労の連続となる。孫にも苦しみ、憎しみが流れ続けてしまいます。

相談者は、夫の過去生と娘さんとの関係を知り、気持ちはやや楽になり、愛人に向いている夫の気持ちが辛い、許せないという自分自身の素直な気持ちに気づいて表に出せるようになりました。
複雑に絡み合った人間関係を焦らずに丁寧に清めていくと、因縁は清まって行きます。

4年程前に母が病気を苦に首を吊り、亡くなってしまいました。父の親族にも自殺者がおり、その事で、母は父との結婚を親族に反対された経緯があります。父の兄弟には、幼くして亡くなった者が何人かいる様でもあります(いずれも詳細は不明。外聞が悪いと思った事情が多かったのか、親族に関する話を、父はほとんどしてはくれませんでした)。父の家系には色々とある様に思います。交流も無い親族関係や、親子の関係、兄弟の関係などを顧みずに、以前から家系的に行き詰っている感じがあり、何かしなければいけないのだろうとは思いつつも知識も無く、何をどうしたら良いのかも分からず、そんな思いを悶々と抱えておりましたが、たまたま櫻庭露樹さんのYouTubeで知るに至り、導きの様なものも感じ、申し込みした次第です。今現在私自身には緊急的な悩み事はありません。父母の家系の先祖供養といいますか、カルマを解きたいという事が一番の望みです
<新潟県・女性>

#病のカルマ #夫婦のカルマ #戦いのカルマ #自死 #世襲跡取り

自殺した人の魂は救われません。その魂は霊体に閉ざされたまま、自殺した場所、自殺するに至った執着や苦しみの念に囚われて、その場に留まっています。死んでなお、幾度も幾度も死のうと自殺を図り続ける御霊もいれば、暗く洞窟のように真っ暗な霊体となって留まっていることもあります。そして心が弱っている人、苦しんでいる人に憑依して同じように自殺の連鎖が始まります。親も子も自殺した、ということがよく起こるのはそのためなのです。家族や子ども達のためにも、先祖の因縁を清めて自殺の原因を解くことと同時に、特に自殺した御霊を苦しみから救い、霊界へと導くことは最も大切なことなのです。

父方の家系は他者を受け入れず、上に上り詰めるために子らを犠牲にしてきました。家のために養子や政略結婚させられて犠牲になった子らは苦しみを残し、さまざまな因縁をつくることになりました。このために家は分裂しやがて死を選ぶ、という自殺の因縁(カルマ)が作られました。父方と母方が敵対していた家系でもあるため、和解、和睦して自死の魂の救済を執り行う儀となりました。

儀によってお清めにより母の魂が救われたことで安心できたそうです。死んだお母さんからのメッセージを受け取りお伝えいたしました。母が自死してから、混乱していたそうですが、母の言葉を聞いてとても安堵されていました。

自分自身の家系、主人の家系はすでに清めています。今回は妹の婿である、義理の弟の母方の家系を清めたいと思い相談しました。妹が婿を取り、実家に養子に入ってもらっています。妹夫婦が結婚してから行き違いがあり、なかなか気持ちが向かないでいました。この状況にはカルマが関係しているのではないでしょうか。(婿の家系のカルマ)を知って解決したいです。
<神奈川県・女性>

#養子

養子は、家を継続させるために必要な制度でした。しかし、その大事な制度である「養子」という行為がカルマを作り出しているのです。
子がいないことろは養子をとり、女系であれば婿をとって苗字を繋いでもらう、家をついでもらう、お墓を守ってもらう、ということが古来から行われてきました。

カルマ(因縁)から見ると、そもそも「婿をとる」という行為の裏には、「男子」が生まれないという因縁があります。女系家族の場合には、女子が家長となってもいいはずですが、「この家を守るために」という先祖からの圧力によって婿をとる、婿を養子として迎え、家を守ってくれ、家を発展させてくれ、という願いをかけます。しかし、そのために家を乗っ取られたり、家を潰されたり、ということが多く起こります。

多くの方の因縁を神言によって教えていただくのですが、多くの婿の家系というのは、敵対する側である場合が多いのです。商売敵であったり、武士であれば敵方であったり、また身分の違いによる上下関係で恨みを果たすためにやってくる、など様々ありました。

相談者の実家に入ったお婿さんは、婿に入った家の頂点となるために、実家では長男という立場ながら、婿になりました。ですから苗字を継いだ家のしきたりややり方に従うのではなく、自身の家系の威厳を取り戻すために強さを表して、相手を屈服させようとしていたのです。そのために迎え入れた家族は、お婿さんに気を使い、家族の関係や家全体がギクシャクすることになったのです。

こうした関係は逆因縁と言われますが、儀によって逆因縁のカルマを清め、勢力争いではなく、互いに発展するようにお婿さんの家系の因縁を清めました。
こうして妹さんとは、心を開いてお話ができるという機会ができた、とご報告をいただきました。

自分自身の家系、主人の母方父方はすでに三六九の儀によって清めて、とても楽になりました。さらにお墓参りに行っての気づきもありました。今回主人方の曽祖母の家系のお清めの必要がありご相談しました。また、主人が今の会社の社長にどうかと打診があったのですが、思うところがあり断りました。主人の仕事が滞りなくいくように勤める会社のお清めをお願いいたします。

<三重県・女性>

#会社 #跡取りがいない

一つ一つ父方母方と家の因縁を儀によって清めてこられました。清まって、心が平穏となってくるとさらに気づきが増えてきます。報われない御霊や家の因縁に気づけるようになるのです。

曽祖母の家は神言によると、後継が途絶え閉じる事になった先祖の因縁が残っておりそのことを訴えてきています。その因縁の一つは、一向一揆による制圧で討ち死にて命を落とし無縁を抱えてその地に留まり続けている先祖の御霊が苦しんでいるのです。そのために直系が途絶え、養子を取るも続かずに断絶となりました。

ご主人の会社の因縁を神言によって見てみると、会社全体や社員の発展を阻む一族の因縁があります。元は豪族の末裔で銭勘定にたけており、冨への執着がとても強いのです。この豪族からの因縁である執着のカルマ、支配のカルマを清めることで、一族への富の執着が清められ、社員や全体の発展につながるように導かれます。

儀によって清めたのちは、会社という組織が成長できるようにお祈りください。社員が大事にされ、経営者は真のリーダーシップを取り、社員の成長をサポートし、見守るように、そしてそれ相応の責任を負える代表者、会社組織へと改革する力を持てるように祈りで応援しましょう。

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