【親子・夫婦の因縁】6の体験談

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【親子・夫婦の因縁】実例集

櫻庭露樹さんの夜のツタンカーメンにゲスト出演されていた回(YouTube)を聴いたのがきっかけです。
自分に必要だと感じ申込み致しました。
心より感謝申し上げます。

夫の度重なる浮気が原因で離婚し、娘と二人暮らしをしていますが、娘との関係性がよくないです。
話さない父は胃癌で55歳で他界、妹は脳腫瘍になってしまいました。
カルマが原因しているなら清めたい。
<千葉県・女性>

ご主人方に色情(男女関係の際限ない欲望)のカルマがあります。
また、実家は病、養子のカルマが影響します
清めること。
無事故、命の安全の守護。
街の発展や人々の発展に貢献できるようになります

息子が精神的に病み、勝手に引越し留年し、大学に行かないと言っています。
息子が真の意味で自立した大人になり、親に信頼感を持ってもらえる様にするにはどうすれば良いか。
普通に語り合える親子関係を取り戻したい。
父親が支配的で息子との話も一方的。息子が心配です

また、妹は引きこもりです。
妹に対し今後どう対応していけば良いか。
彼女が少しでも安定した心で生きていくことができる様にするにはどうすれば良いか。
実家の父は認知症となり妹は病んでおり、母の負担を楽にしてあげたいです。

看護師をしていますが、仕事で真の意味で役に立つ人間になるにはどうあるべきか
人間関係で円滑にするには?やめてよい時期なのか?知りたいです。
<千葉県・女性>

#引きこもり

実家母方は、自死、戦死と男子不遇が続き家族も途絶えました
犠牲となるカルマを清め、息子さんの生命力を整えました。
その後、息子さんは大学に復学することになりました。

実家の横浜の土地を清め、妹さんの病の原因を清め自立して生きていく道を照らすようになります。

結婚ができない。縁が全くない。一人では不安寂しい。
仕事は契約社員なのでボーナスもまともになく老後の生活が不安、経済的にやっていけなくなる。
転職を考えても行くところがない。
父が亡くなったことで一気にいろいろなことが不安になってます。
結婚したいが相手がいない
両親ともに脳系(くも膜下、母脳梗塞)だったので妹弟に負担をかけたくない。
<島根県・女性>

母方と父方は敵対し、神職はご利益主義の客集めとなり、双方共に倒れました
清めよ。 
母が眠るように亡くなりました。
相続のことや将来の不安を埋める人生から、自分の人生を切り開きましょう

数秘の先生からカルマがあるから見てもらうようにと勧められました。
母が病で、父が看病をしています
母の家系にも同じ病の人がいて、私も同じ病になりました
何かできるならやりたい。
母の病の原因を知り、母を楽にしたいです。
<東京都・女性>

火事を起こし犠牲者が出るというカルマがあります。
炎症という病の原因となっているため、犠牲者を救いカルマを清めるお清めを行いました。
父と話ができ、応援をしてもらえました。母との関係も改善されてきました

国際結婚しましたがお互いの価値観の違いが大きく離婚しました
日本に戻り、日本での生活を経験し、子どもたちの将来を考えて北米に移住しました。
移民申請をしていますが、離婚した主人が移民合意のサインをしてくれません
また主人の言動や振る舞いによって子供たちのメンタルが傷つけられていますが、「自分の責任ではないと」、子どもたちへのカウンセリングの許可を与えない、というやりとりが続き、現在裁判になっています。
子供たちのために、主人の家系のカルマを清めたいので三六九の儀をお願いします。(ご実家を清めたのちの依頼です)
<アメリカ・女性>

国際結婚は、個人ではなく、国のカルマを背負っている関係も多くあります。
この場合、離婚のカルマ、子どもたちの親権に関するカルマは命のリレーや家の継承という因縁(カルマ)が重なり合うために因縁が深く根深いのです。違う民族同士の民族のカルマも関係しています。


ご主人父方は部族の王族だったが戦いに負けて奴隷となり尊厳を奪われ、命の価値が馬よりも低くなり、生きること、存在に苦しみ、恨みを抱える先祖が残っています
さらに夫の母方は、両親(父と母)が敵対するカルマが続いており、家庭の不和、家庭内で上下関係が現れてしまいます。敵対するカルマを清めて和解の必要があります
そして元ご主人本人には、本来は支配者になるべく一族だという驕りの気持ちと、反面としてコンプレックスも持ち合わせており、内面は複雑でありいつでも戦略を練っています。先祖から流れる苦難を解き清め、本人の抱ええるコンプレックスとおごりの過去生を清めて、戦略戦術の人生から卒業できるように清めるために三六九の儀を執り行いました。

三六九の儀の後、元夫からの子どもたちへの圧力や執着が薄まったようです。
外国での苦労が報われる結果を次々とご報告いただきました。

三六九の儀の後の喜びのご連絡をお伝えします。

三六九の儀の後すぐに子供たちの父親から「移民の書類にサインして発送した」と、急に連絡がありました。「あまりの速さに驚きました。今後の子育てについては、きちんと裁判所を通して話し合いをし、子供たちにとって一番良い形になるようにすすめていきます。」

(上のお子さん)が、成績優秀で高校を卒業すると同時に目標としていた大学に合格しました。本人の努力が実ったことで、感謝の気持ちを伝えたくてご連絡しました。」

移民局から永住権が取れました!ありがとうございました」

初めまして。大上院勝先生とマドレーヌ道子様のことは、知り合いの方から教えてもらった櫻庭露樹さんのラジオを拝聴して知りました。

今回は、家族(夫46歳、私46歳、長男15歳、長女13歳)の体調が優れない事でご相談させていただきたく、ご連絡申し上げました。

私は、長女出産直後から右骨盤の痛み、3~4年前から右膝の痛み、パニック症改善途中
夫は、数ヶ月前から左手人差し指にしこりのようなデキモノが大きくなりつつ痛む、左肩が上がらず痛む
長男、小さい頃からケガが絶えず、今一番の悩みは左膝の激痛。大きな病院でもはっきり分からず、先の見えないリハビリで日常生活も辛そうです。
長女、部活を頑張っているが、疲労骨折や常に痛む右膝によりもどかしいようです。

このように、病院に通ってもよく分からなかったり、治ってもすぐにまたどこかを悪くしています。それらも今世のミッションなら乗り越えるしかないのですが、もし取れるカルマなら取っていただき、痛みに耐える毎日から解放されれば有り難いと思います。
お忙しいとは思いますが、どうぞよろしくお願い致します。
家族全員の体調不良を改善したいです

<三重県・女性>

ご主人方と奥様方が、元は同族であるが、武士として別れました。
支配者にとって代わり、支配する側として地に収まっています。
元支配者にとっては、敵に等しい。

敵対する関係を清める必要があります。

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